野性爆弾ロッシーの“受け入れの限界”を「水曜日のダウンタウン」で調査

明日5月15日（水）放送の「水曜日のダウンタウン」（TBS・MBS系）で「ロッシー、何でも受け入れちゃいすぎておっかない説」の検証が行われ、野性爆弾ロッシーが出演する。

ロッシーは今年3月の「水ダウ」でドッキリのターゲットとなった際、相方くっきーから自身の芸名やコンビ名の改名を提案されると、次々にすんなりと受け入れて観る者を驚かせた。その優しさと驚異の受け入れ力でどんなことも飲み込んでしまうロッシーの“受け入れの限界”を、このたび数日間の密着によって調査する。「逆方向に走るタクシー」「胃で種が発芽」といったありえない状況に直面し、果たしてどこまで受け入れてしまうのか。

そのほか「日本生活が長い外国人でも、めちゃくちゃ驚いた時の第一声は母国語説」の検証に際して、「水ダウ」恒例の「人がいる」ドッキリが外国人タレントに対して見舞われることに。また「コワモテ男性、一度は『お前に娘はやらん』と言われたことある説」も調査される。これらの説のプレゼンターは霜降り明星、サバンナ高橋、たむらけんじ。パネラーとして土田晃之も出演する。