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四千頭身、単独ライブ「テイクミーアウト」で多彩な魅力発揮

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第3回単独ライブ「テイクミーアウト」を開催した四千頭身。左から、都築、後藤、石橋。

第3回単独ライブ「テイクミーアウト」を開催した四千頭身。左から、都築、後藤、石橋。

四千頭身の第3回単独ライブ「テイクミーアウト」が、4月15日から16日にかけて東京・本多劇場にて開催された。この記事では15日の公演の様子をレポートする。

今年4月に芸歴4年目を迎え、新トークライブ「ふたりごと」を4月4日に始動させたばかりの四千頭身。前回「OVER DRIVE」から約1年ぶりとなった今回の単独ライブでは、漫才のほか、ショートネタやロケVTR、後藤脚本による“四ネマ(シネマ)”「真冬のスイカ割り」、企画コーナーなど、盛りだくさんの内容で満席の会場を沸かせた。

この日披露された漫才は合わせて8本。トリオ編成を存分に生かした「遠足」をはじめ、ことわざを身振り手振りで再現してクイズにする「ことわざ」、漫才に挿入歌をつける「挿入歌」など、いずれも3人のキャラクターと相まって笑いが連鎖するネタで、場内が大きな拍手に包まれる場面もあった。

「真冬のスイカ割り」は公園を舞台にしたストーリー仕立てのショートムービー。完熟フレッシュ・レイラが不登校の女子学生役で出演したこの作品で、四千頭身の3人はそれぞれ味のある演技で観客を物語に引き込んだ。

また都築がYouTuberのパオパオチャンネル・ぶんけいと「踊ってみた」でコラボするVTR企画では、後藤と石橋から「気持ち悪い!」と評されながらも喜々として踊る都築の一挙一動に観客も爆笑する。このほか企画コーナー「四千頭身に聞きにくいことを聞いてみよう!」や、3人が街ブラと食レポにチャレンジするロケVTR、ショートネタ5連発、石橋による「写真で一言」などが矢継ぎ早に展開された。

エンディングでは今回の単独ライブについて「公演直前まで後藤が一生懸命ネタを考えていた」と都築が明かし、「恥ずかしいからそういう話するのやめて!」と後藤が照れるやりとりなどもあり、温かい拍手とともにライブの幕は閉じた。

なお「真冬のスイカ割り」は現在四千頭身のオフィシャルYouTubeでも公開されているので、ぜひチェックしてみよう。

※記事初出時、本文記載の日付に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。

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