「天才はあきらめた」は、2006年に刊行された自身のエッセイ集「天才になりたい」(朝日新書)の全ページを、12年ぶりに山里本人が徹底的に改稿したもの。現在までの最新エピソードも加えられており、昨日6月6日深夜の「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)で山里は「ほぼ新作じゃないかというくらい加筆修正した」と話した。
この本に書かれているのは、山里が「自分は天才にはなれない」と悟った日からの“地獄のような努力”や、同期キングコングへの嫉妬、千鳥への劣等感、相方しずちゃんとのコンビ仲や近年再挑戦した「M-1グランプリ」、今年2018年の南キャン初単独ライブなど。なお解説は山里と縁の深い
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