ジャルジャルは「20代」がテーマの特集で、大学に通いながら芸人としてデビューした20歳の頃を回想。ネタ合わせのためにどの大学生よりも大学に行き、ビデオカメラを回しながらネタ合わせに励んでいたと振り返った。
高校時代に「お笑いをやろう」と夢を語り合い、そのときの気持ちは今でも変わらないという2人。話題は今後にも及び、「お笑いだけじゃなく、広く人を喜ばせたい」(後藤)、「この先、どんな変なことをしてるんやろうって楽しみでしゃあない」(福徳)と話している。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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