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シソンヌじろう、映画脚本あきらめかけて大九明子監督に土下座

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「島ぜんぶでおーきな祭」のレッドカーペットに登場した(左から)大九明子監督、中村倫也、黒川芽以、シソンヌじろう。

「島ぜんぶでおーきな祭」のレッドカーペットに登場した(左から)大九明子監督、中村倫也、黒川芽以、シソンヌじろう。

「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」最終日の昨日4月22日、沖縄・桜坂劇場にてシソンヌじろうが脚本を手がけた映画「美人が婚活してみたら」が初めて上映され、舞台挨拶にじろう、キャストの黒川芽以中村倫也、監督の大九明子が登壇した。

この映画はアラサー美女の実話をもとにした、とあるアラ子のマンガ「美人が婚活してみたら」が原作。脚本を担当したじろうは「スケジュールがタイトな中での仕事でしたので、とても大変でした。もう無理だと思って監督に一度やめさせてくださいと土下座したんですよ」と裏話を披露する。その土下座のあと、じろうが一晩で脚本の初稿を書き上げてきたと明かす大九監督。「田中圭さんが言うカッコいいセリフがあるんですが、それを読んだとき『こんなこと書けるんだ、じろうめ』ってつぶやいちゃいました」と続けると、じろうはうれしそうに照れ笑いを浮かべた。

主演の黒川は「思いつめて演じていたので、今でもまだ客観視できないでいます。まだ自分の中にいる主人公が抜け切れていないようです」と現在の心境を告白。中村は「僕の役どころはいい人どまりの役でしたし、ちょっと変な人という設定だったので、ちょっと変に演じました」と話した。

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