レイザーラモンとCOWCOW善し、エプソンプリンター駆使した作品披露

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昨日3月1日、神奈川・パシフィコ横浜にて開催中の展示イベント「CP+(シーピープラス)2018」内のエプソン販売株式会社によるブースに、レイザーラモンCOWCOW善しが登場した。

レイザーラモンHG(右)が、エプソンのプリンタを駆使して制作した作品「ワンヒッターズ」。

レイザーラモンHG(右)が、エプソンのプリンタを駆使して制作した作品「ワンヒッターズ」。

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(左から)レイザーラモン、COWCOW善し。

(左から)レイザーラモン、COWCOW善し。[拡大]

「CP+」はカメラや写真などの情報を発信する毎年恒例のイベントで、エプソンはプリンターなどのOA機器で知られるメーカー。そこで昨日のイベントは「よしもと芸人プリント流行らせ隊決起集会」と題し、3人がその隊員としてエプソンのプリンターで実際にプリントアウトした作品をそれぞれ披露した。

「こぶしたかし応援プリントグッズ」を紹介するレイザーラモンRG。

「こぶしたかし応援プリントグッズ」を紹介するレイザーラモンRG。[拡大]

善しはしりとり形式で写真がつながっていく新作のフリップネタを、レイザーラモンRGは自身のキャラクター「こぶしたかし」に関するポスターやCDジャケットといったグッズを紹介。なおRGは「浪花節だよ人生は」(細川たかし)のメロディで「エプソンのプリンターあるある」を歌い、そのデザインに関する「ケガしないように角が丸い」というフレーズで会場の拍手を浴びた。

レイザーラモンHGは持ち前の画力を発揮して、自身の肉体を撮影した写真と自身の絵をかけ合わせたアートを制作し、一発屋を意味する「ワンヒッターズ」と命名。HGはスギちゃんやクールポコ。、ゴー☆ジャス、ムーディ勝山といった一発屋芸人の要素をイラストに盛り込んだと明かすと、最後に「帽子は僕です」と説明して笑いを誘った。

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