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くっきーがMV制作、全米1位アルバム参加のBIGYUKIからオファー

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「2060 Chiron」ミュージックビデオのワンシーン。

「2060 Chiron」ミュージックビデオのワンシーン。

ニューヨーク在住の日本人アーティスト・BIGYUKIによる楽曲「2060 Chiron」のミュージックビデオを野性爆弾くっきーが制作。このMVが本日2月8日にYouTubeで公開された。

キーボード奏者やプロデューサーとして活動しているBIGYUKIは、ア・トライブ・コールド・クエスト「We Got It From Here Thank You 4 Your Service」やJ・コール「4 Your Eyez Only」といった、全米アルバムチャートで1位を獲得した作品に参加。海外でも高い評価を受けているアーティストだ。

動画サイトにアップされていたくっきーの映像を発見して衝撃を受け、「いつかどんな形であれ何かを一緒にするのが夢」だったというBIGYUKI。今回のMVを「まずそれぞれの登場キャラの濃さにやられて(笑)、でも全体としてくっきーワールドの統一感を感じるのはさすがだなと思いました」「(自分の)イメージがくっきーのエグ可愛いキャラでビジュアライズされていると思います。最高です!!」と絶賛している。

細かい指示はなく、楽曲のイメージで自由にMVを作ってもらうようにリクエストされたというくっきーは「どんなにふざけても楽曲がカッコいいのでどう作ってもカッコよくなってしまう。そこを崩すのに苦労した」とコメント。MVの見どころについては「自分の中では流れがあるので、その部分と、キャラの多彩さ、そしてそこに垣間見えるBIGYUKIのクールな部分」と述べている。

なお「2060 Chiron」は、昨年11月に発売されたBIGYUKIの最新アルバム「リーチング・フォー・ケイローン」に収録されている。

BIGYUKI コメント

何年か前に見たくっきーが出ていた番組での彼の発想に衝撃を受けて以来、いつかどんな形であれ何かを一緒にするのが夢でした。
彼の世界観の暴力的なまでの吸引力、でもそれを表現する上での細部に渡るディテールの繊細さは、自分の音楽を表現する上での目標でもあります。
今回のビデオを見て、まずそれぞれの登場キャラの濃さにやられて(笑)、でも全体としてくっきーワールドの統一感を感じるのはさすがだなと思いました。自分もそれぞれ違う音楽スタイルの要素をもってしてBIGYUKIの世界観で音楽を再構築するのを信条としていて、今回そのイメージがくっきーのエグ可愛いキャラでビジュアライズされていると思います。最高です!!

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