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「上方漫才協会大賞」東京勢にも門戸拡大、ニューヨークやミキが意気込み

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「第三回上方漫才協会大賞」への意気込みを語るニューヨーク。

「第三回上方漫才協会大賞」への意気込みを語るニューヨーク。

大阪・よしもと漫才劇場が本日12月1日にオープン3周年を迎え、劇場メンバーがイベントを兼ねた記者会見に登場。その中で劇場オープンと同時に発足した「上方漫才協会大賞」の第3回開催について概要が発表された。

「第三回上方漫才協会大賞」の授賞式は1月8日(月・祝)に大阪・なんばグランド花月にて実施。これまで同様、大賞をはじめ、新人賞、話題賞、文芸部門賞、トータルコーディネイト部門賞などが芸人たちに贈られる。今回から東京・ヨシモト∞ホールのメンバーも対象となり、相席スタートおかずクラブニューヨーク横澤夏子が意気込みを語った。

相席スタート・ケイが「目指すは『いい女の雰囲気出してるで賞』です」とありもしない部門に立候補して笑わせる一方で、おかずクラブ・オカリナは「東京の劇場でも関西芸人の勢いがすごい。この賞を通じて、日本の首都は東京だぞとアピールしたい」と力強くコメント。ニューヨーク屋敷も「絶対獲ります! 全部獲ります!」と勢いよく宣言してみせた。関西勢も意気込み十分で、明後日12月3日(日)開催の「M-1グランプリ2017」優勝と大賞をダブルで狙うというミキや、過去に部門賞を受賞しており「残るは大賞」と目標を語るマルセイユなどに期待できそうだ。

上方漫才協会会長の中田カウスは、「3年の間に若手がガンガン伸びてきた。若手のためのこの劇場が非常によかった」と満足げ。「東京の芸人にもぜひ大賞を獲ってもらいたい」と激励し、今後は他社所属の芸人にも門戸を広げていきたいと構想を明かした。

なお会見は劇場公演のオープニングアクトを務めている芸人たちによるパフォーマンスで賑やかに幕開け。まずは「ものまねアクト」としてゆりやんレトリィバァは蛙亭・岩倉、ヒガシ逢ウサカ今井と絶対アイシテルズらぶおじさんはカミナリ、ダブルアート真べぇは加藤一二三、クロスバー直撃・渡邊は豊田真由子議員のモノマネで盛り上げる。さや香きみどり吉田たち霜降り明星ら、今年1年で成果を収めた面々はネタを披露して存在感をしっかりアピールした。

また、劇場3周年のキャンペーンとして「マンゲキ川柳ぐらんぷり」が実施される。よしもと漫才劇場をテーマにした川柳を広く募集し、優秀作には特別な賞品を用意。また「上方漫才協会大賞」授賞式内で結果を公開する「男前&ブサイク芸人ランキング」の投票もスタートしている。

よしもと漫才劇場3周年記念 極ゴールデンネタパレード

日時:2017年12月4日(月)17:45開場 18:00開演 22:00終演予定
会場:大阪・よしもと漫才劇場
料金:前売2000円 当日2300円

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