お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

トット桑原がくす玉こじ開ける!なんばグランド花月再開を芸人115名でお祝い

1479

なんばグランド花月オープニングセレモニーの様子。

なんばグランド花月オープニングセレモニーの様子。

大阪・なんばグランド花月が本日12月21日にリニューアルオープンした。

9月下旬より実施していた改修工事を終え、本日より公演を再開したなんばグランド花月。2階の劇場入り口はより大きな門構えで来場者を迎え、展示スペースには笑いの歴史を紹介するコーナーが設けられている。テナントにはよしもととコラボした花のれんタリーズコーヒーをはじめ、初出店の6店舗が加わった。また、NGKの改修に伴い開館したよしもと西梅田劇場も営業を続け、関西のよしもと常設劇場はNGK、西梅田劇場、よしもと祇園花月、よしもと漫才劇場の4館となる。

開場前には中田カウス・ボタン、今くるよ、宮川大助・花子といったベテランからダイアンジャルジャルスーパーマラドーナなどの中堅、そして霜降り明星さや香蛙亭フースーヤら若手まで総勢115名の芸人が参加するオープニングセレモニーが行われた。テープカットの際、中川家海原やすよ ともこが綱を引いたくす玉が割れず、背の高いトット桑原とからし蓮根・伊織が駆り出される場面も。伊織に肩車された桑原がくす玉を直接こじ開けると拍手が沸き起こり、最後は桂文枝のギャグ「いらっしゃ~い!」の合唱で無事セレモニーは締めくくられた。

その後の「RE-OPEN記念特別公演」の1回目は文枝、西川きよし西川のりお・上方よしおトミーズによる口上で幕開け。文枝は「どこが変わったんだとお思いでしょうが、とても楽屋がきれいになりました!」とリニューアルポイントを説明して笑わせた。「高血圧だ」というのりおが立ちくらみのふりをしながら「ツッタカター」と持ちギャグで客席へと突進すると、観客が手拍子して盛り上げる。

トミーズ雅は「キンコンカンけんちゃーん」と叫ぶ相方・トミーズ健を制しつつ、「30年前は素人でした。お客さんと舞台のおかげで芸人になれた。命ある限り舞台で暴れたい」と決意表明し、きよしも「家族5人みんなでよしもとにお世話になってる。そして30年前には横山やすしさんとこけら落としに参加した。早いものです。これからも初心忘れずしっかりとがんばります」と宣言。口上が終わると、やすとも、和牛笑い飯ウーマンラッシュアワーが満席の会場で反響する大きな笑い声を浴びながらネタを披露した。

※記事初出時より写真を追加しました。

お笑いナタリーをフォロー