来年1月1日(月・祝)午前2時より、
年明け恒例の生放送「フットンダ王決定戦」が2018年もお目見え。前回は常連のインパルス板倉が、麒麟・川島や次長課長・井上、タカアンドトシ・タカらを抑えて見事に初優勝を果たした。今回は旬の若手から実力派まで芸人総勢36名が出演する予定だ。
2018年の「フットンダ王決定戦」にはさまざまなパワーアップが施される。放送時間は3時間30分から3時間50分に拡大。「フットンダ王」を目指す芸人たちによる勝ち残りの仕組みも一新され、一発逆転の駆け引きなどが盛り込まれることで、より白熱したトーナメントとなりそうだ。
「デジタルに笑いの量を判定する」と謳われる新たな笑いの判定システムも導入。そのほか大喜利のお題のアップデートや年始めならではの中継企画など、さらなる進化が計画されている。朝まで目が離せない「フットンダ王決定戦」のために夜ふかしの準備をしておこう。
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