南海キャンディーズ、TV誌M-1特集で胸中を明かす

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本日11月25日発売のテレビ情報誌「テレビ・ステーション」2009年25号に南海キャンディーズのインタビューが掲載されている。彼らの記事は連載コーナー「M-1への道2009」で読むことができる。

「テレビ・ステーション」2009年25号の表紙。「M-1への道2009」は43ページに掲載されている。

「テレビ・ステーション」2009年25号の表紙。「M-1への道2009」は43ページに掲載されている。

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M-1では2004年にファイナリストとなり、人気者の仲間入りを果たした南海キャンディーズ。翌年も決勝に残ったものの、2006年、2007年は出場を見送っていた。また、昨年2008年は、3年ぶりに参戦したものの、惜しくも準決勝で敗退。M-1に対するさまざまな思いが交錯する中、2人は真摯な態度で今回の短いインタビューに答えている。

山里は2回戦の囲碁将棋の漫才を見て、「僕らの漫才には目新しさがなくなってる」と恐怖を感じたと赤裸々に語っているほか、しずちゃんも「(囲碁将棋がウケているのを見て)行くぞっていう気持ちが揺らいだ」と本音を激白。

「1000万のためにやってる意識が全然ない。決勝に出て面白いと言われたいだけ」という山里の男前発言をはじめ、名フレーズ満載のこの記事、南キャンファンはぜひチェックしよう。

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chinacafe @chinacafe

南海キャンディーズ、TV誌M-1特集で胸中を明かす https://t.co/1C5cY5jcwL (※2009年11月の記事です)

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