バラエティ特番「チェーンアスロン」(読売テレビ)が3月19日(土)に放送され、
この番組では小島、じゅんいち、アントニー、JOYのチームAと、キンタロー。、バービー、新山千春、熊切あさ美のチームBが賞金100万円をかけて、東京から富士山麓を目指すレースに挑戦。それぞれのチームは所持金ゼロの上、4人が常にチェーンで繋がれた状態でレースに臨まなければならない。途中には彼らのチームワークを乱すようなミッションも課せられる。
チームAに与えられた最初のミッションは「誰か1人だけ水泳のフィン(足ひれ)を履いて歩け」。ここではじゅんいちがフィンを着けて歩くことに。ほかのメンバーも最初はじゅんいちを気遣うが、その不自由さからチーム内には徐々にギスギスした空気が漂い始める。
レース中には、一緒にいたくない仲間を1人だけ脱落させられるアイテム「ジャッジカード」も登場。ここに2人以上から名前を書かれてしまった参加者は、その時点でチェーンを切られてしまう。対決の行方はもちろん、追い詰められたメンバーたちが見せる人間ドラマにも注目しよう。
チェーンアスロン
読売テレビ 2016年3月19日(土)10:30~11:25
<出演者>
チームA:JOY /
チームB:
小島よしおのほかの記事
リンク
- 読売テレビ(ytv)
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
お笑いナタリー @owarai_natalie
小島よしお、アントニー、バービーら100万円かけた極限レースに挑戦 https://t.co/10FxXGdMe0 https://t.co/3mmxTV5Eh0