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ジャルジャル、目標はM-1優勝から世界へ「お笑い界の中心になろうじゃないか」

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ジャルジャル

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12月6日(日)に行われる「M-1グランプリ2015」(ABC・テレビ朝日系)決勝を前に、お笑いナタリーではファイナリスト8組のコメント取材を実施。決勝ステージの出番順に1組ずつ紹介している。

本日はよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のジャルジャル。過去のM-1では2006年から4年連続準決勝に進出、2010年は決勝に進出している。5年の大会休止期間を経て再び決勝の舞台に挑むことになった2人に意気込みを聞いた。

ジャルジャル コメント

──決勝進出が決まった今の感想は?

後藤淳平:(前回決勝に出場した)5年前というと相当昔なので、僕ら自身も世間も忘れているというか。だから1回目の気持ちでがんばりたいと思います。

福徳秀介:5年というのはちょうど世代が1つ変わるくらいの年月だと思うので、がんばりたいと思います。

──ほかのファイナリスト7組を見てどう思いましたか?

後藤:まあ、あまり周りを見てもね。周りがどうだからといって自分たちのネタを変えるわけじゃないですし。素晴らしい大会になればいいなと思います。

福徳:同期で仲のいい銀シャリが前回2010年の決勝でも一緒になって、今回の決勝でもまた一緒に。お互いに意識しているので勝ちたいですね。

──お2人にとって「M-1」とはどんな大会ですか?

後藤:やっぱり真のお笑いの大会といいますか、お笑いの濃度が一番高い大会だと思います。

福徳:僕らが高3でお笑いをやろうかというときに何をしたらいいのかわからなくて、とりあえず「月刊Audition」っていう雑誌を買ってみたんです。俳優系の情報がほとんどの中、唯一お笑い系の情報で「M-1グランプリ」が載っていて。そのときはまだよくわからなくてエントリーはしなかったんですけど、僕らが芸人を目指し始めた年に始まった思い出の大会です。

──今後の理想や目標は?

後藤:東京オリンピックが開催される年までに僕たちがお笑い界の中心になろうじゃないか、という目標を立てていまして。それに向けた第一歩としてM-1で優勝して、チャンピオンという称号を大いに利用しながら駆け上っていきたいです。

福徳:世界に向けて、日本一のお笑い芸人になって、そして世界一のコメディアンになりたいです。

──優勝賞金1000万円の使い道は?

後藤:結婚して子供もいるので、家を買うてしまいそうです。

福徳:僕は実家が芦屋なのでよくお金持ちだと思われるんですけど、実は1ミリもお金持ちではないんです。家もガタがきてるので、いっぱいリフォームしたいですね。雨漏りがひどいので。

──お笑いナタリーの読者に向けて意気込みやメッセージをお願いします。

後藤:決勝ではじけますので、そのはじけぶりを観ていただけたらと思います。

福徳:お笑いナタリー読者の方はマニアックでお笑い魂の強い人が集まっていると思います。芸人のバックグラウンドとか、過去の成績とか、1回きりのネタだけでなく、この5年の成長とかも見たりすると思います。まあ、とにかく我々のM-1を観て楽しんでください。

M-1グランプリ2015

ABC・テレビ朝日系 2015年12月6日(日)18:30~21:00
MC:今田耕司 / 上戸彩
出場者:メイプル超合金 / 馬鹿よ貴方は / スーパーマラドーナ / 和牛 / ジャルジャル / 銀シャリ / ハライチ / タイムマシーン3号 / 敗者復活戦を勝ち抜いたコンビ

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