「いろいろあってそれ？」池乃めだか、芸歴50年で最も印象に残っている仕事告白

10月25日（日）放送の「なるみ・岡村の過ぎるTV」（ABC）で、ナインティナイン岡村、坂田利夫、池乃めだかによるロケ企画「秋の京都を満喫し過ぎるツアー」が展開される。

これは坂田の快気とめだかの芸能生活50周年を祝し、岡村と3人で京都をのんびりと楽しむスペシャル企画。スタジオではなるみとすっちーが小さいオッサンの3人旅を見ながらツッコミまくる。

まず「2014京都・ミスきもの」に着物を選んでもらうことになった3人だが、京美人を前になかなか側に近づくことができない。さらに美人を前にすると二枚目ふうに振る舞ってしまう坂田はギャグのキレも悪くなり、この様子を観たなるみとすっちーは「固まってるやん！」と苦笑いする。

また“美し過ぎる女将”がいる和食とおばんざいの店を訪れた3人は、料理を食べながら芸人人生についてトークを展開。めだかは芸歴50年の中で一番印象に残っている仕事を明かすが、なるみは「50年いろいろあって、それ？」と大笑いしてしまう。最後に3人は16歳の“初々し過ぎる舞妓”が待つお茶屋へ。2人のかわいい舞妓を相手に坂田がこの日一番の笑顔を見せた瞬間をお見逃しなく。