本日5月20日発売のテレビ情報誌「TV Bros.」2015年5月23日号(東京ニュース通信社)で、極楽とんぼ・
加藤は昨年、極楽とんぼの単独ライブ以来12年ぶりのコントライブ「イルネス共和国」を開催。おぎやはぎ矢作、マンボウやしろ、ロバート秋山、平成ノブシコブシ吉村、六角精児といった個性的なメンバーが出演したこの公演はDVD化もされている。今年7月にはこれに続く第2弾ライブ「イルネス製作所」を、前回同様のメンバーで行う予定だ。
インタビューで最初に聞かれたのは、12年ぶりのライブ開催に至った経緯について。「山本が戻ってこないとライブはできない」という固定概念を持っていた加藤の心境が、どのようなきっかけで変化したのかが明らかにされている。ほかにも稽古時の加藤の役割や、ライブを演劇スタイルにした理由などが語られた。
加藤はメンバーに声をかけたきっかけも1人1人具体的に説明。マンボウやしろを起用した理由について「コンビが解散してピンになったから『暇だろうな』と思って」と笑いながら語る場面も。また最後にはレギュラー番組「めちゃイケ」や「スッキリ!!」についてもコメントしている。自身の活動に対する加藤の思いが2ページにわたって掲載されている今回の特集をぜひチェックしよう。
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- TV Bros. 2015年5月23日号|TOKYO NEWS マガジン&ムック
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- よしもとニュースセンター : 加藤浩次の「イルネス製作所」 この夏、開演決定!
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お笑いナタリー @owarai_natalie
ブロス最新号に加藤浩次、コントライブ「イルネス製作所」を語る http://t.co/mqb7pIj1Ym