お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

ドラムロール無視!ボケ合戦のTHE MANZAI本戦サーキット最終日

305

あるあるに挑戦するハライチ澤部(手前左)とそれを見守るレイザーラモンRG(中央)。

あるあるに挑戦するハライチ澤部(手前左)とそれを見守るレイザーラモンRG(中央)。

昨日11月23日、東京・ルミネtheよしもとにて「日清食品 THE MANZAI 2014」の本戦サーキット5戦目が行われた。

この日は本戦サーキット最終日とあって、多くのお笑いファンが集まり立ち見席も埋め尽くした。即日審査の結果、出演した認定漫才師20組のうち磁石が1位、レイザーラモンが2位を獲得。また「ゼロ番手」としてネタを披露したプラスマイナスも会場を沸かせた。

審査結果の発表を待つ間はMCのあべこうじが各コンビに話を聞いていく。ニューヨーク嶋佐は、トップバッターを務めた感想を堂本剛のモノマネで表現。流れ星ちゅうえいは、負けじとKinKi Kidsの「硝子の少年」の節で「ギャグをやらしてください~」と訴えて多彩なギャグを繰り出し、強靭なハートを見せつける。

「どっちが本物のRGでしょうか?」というレイザーラモンRGのクイズから始まった、RGとハライチ澤部の共演もこの日一番の笑いを誘ったシーンの1つ。「やってみると超ムズイ!」と、歌いながらの「あるある」に戸惑う澤部を、RGは拳を握りながら師匠のように見守っていた。三日月マンハッタン又吉とハンバーグ師匠ことスピードワゴン井戸田とのコラボにも会場は大喜び。これら一連のギャグ合戦を後方から眺めていた笑撃戦隊・柴田は、「僕もぉ、ギャグあるのにぃ……」と泣き芸を見せ、「イカれた常識人」というタイトルでざわつかせつつも、そのタイトルにぴったりの演技で笑わせた。

ドラムロールが鳴り、いざ発表の場面になるとロシアンモンキーすーなかが「ふわあー」と大あくび。再度仕切り直すも、今度はトレンディエンジェル斉藤が「ペッペッペー!」とさらば青春の光の間に割って入り、「こんにちは青春の光です」とコメントして緊張の糸を切る。和牛・水田も「どうせまた誰かボケるんでしょ?」と切り込むなど、芸人たちはあの手この手を尽くしてサーキット最終日のステージを盛り上げた。

あべこうじは結局、ドラムロールなしで2位を発表。ハイタッチしながら舞台中央に現れたレイザーラモンは、「THE MANZAI」と同じくらい重要な大会「ベストボディ・ジャパン」の告知をし、「仕上がってるでしょ!」とHGの鍛え上げられた肉体を見せつけた。

1位が発表されると、磁石・佐々木は驚きのあまりステージ上をウロウロ。永沢は「びっくり! びっくりしました!」とそのままの気持ちを吐露する。そんな磁石が決勝に行けるかどうか、ちゅうえいが持ちギャグの「てんびんちゃん」で占うと「行ける!」という結果に。締めくくりとしてあべに「決勝あるある」をお願いされた澤部は、字足らずで失敗しRGにアドバイスをもらっていた。

ファイナリスト11組は11月30日(日)放送の特別番組の中でお披露目。この11組と、12月13日(土)に放送されるワイルドカード決定戦を勝ち抜いた1組の計12組が、12月14日(日)に開催される決勝戦に駒を進める。12月8日(月)から12日(金)には「ファイナリストへの道(仮)」と題された事前番組の放送も決定しているので、これらをチェックして決勝戦を楽しもう。

本戦サーキット5戦目出場者

ウエストランド / LLR / かまいたち / サカイスト / さらば青春の光 / 三四郎 / 三拍子 / 磁石 / 笑撃戦隊 / スピードワゴン / トレンディエンジェル / 流れ星 / 2丁拳銃 / ニューヨーク / ハライチ / マシンガンズ / 三日月マンハッタン / レイザーラモン / ロシアンモンキー / 和牛

日清食品 THE MANZAI 2014 ファイナリスト11組お披露目SP(仮)

フジテレビ 2014年11月30日(日)16:30~17:25

日清食品 THE MANZAI 2014 ファイナリストへの道(仮)

フジテレビ
2014年12月8日(月)~12月11日(木)24:35~24:45
2014年12月12日(金)24:50~25:00

日清食品 THE MANZAI 2014 ワイルドカード決定戦(仮)

フジテレビ 2014年12月13日(土)14:30~15:30

日清食品 THE MANZAI 2014

フジテレビ 2014年12月14日(日)17:30~19:58
<出演者>
MC:ナインティナイン
認定漫才師 ほか

お笑いナタリーをフォロー