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作家に転身、大輪教授が4月で芸人引退を発表

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本日4月21日、生配信中のニコニコ動画チャンネル「ニコジョッキー」の番組「若手ベテラン会」にて、大輪教授が芸人引退を発表した。

「若手ベテラン会」は、大輪教授、スパローズ飛石連休・藤井、くじらによるユニット。売れないまま培われていくマルチな実力をトークライブや同番組などで惜しみなく発揮している。大輪教授はオープニングでスパローズからSTAP細胞の謝罪会見をさせらたり、自己紹介をバージョン別に披露させられたりと、いつも通りの雰囲気。そこで、Twiiterにて「重大発表がある」とつぶやいていた藤井から振りが。「何!?」「怖い怖い!」とスパローズらがビビる中、大輪教授から4月29日(火・祝)に行われる「雑音フェティッシュ」をもって芸人を引退することが発表された。

それでも、「やめるのずるい!」「教授が言い出した若手ベテラン会なのに!」「帰れよ!」とスパローズらから笑いながら怒号を浴びせられたり、藤井から「湿っぽいから別の話しよう。阪神が調子よくて」と流されたりと、いつも通りの若手ベテラン会。「R-1ぐらんぷりの決勝行けなかったから」とイジられ、「1回行ったよ!」と返した大輪だったが、一番の思い出については「R-1決勝進出の発表から本番まで」と答えていた。

その後も、大輪教授イジりは止まらず、スパローズ森田は視聴者からのリクエスト「グーパンチ」を大輪教授に執行したり、大輪教授が抜ける穴をめぐってケイダッシュステージを脅迫したり、引退ライブで荒稼ぎしようとしたりとやりたい放題。くじらは作家となる大輪教授からさっそく仕事をもらおうと真剣に。さらにくじらは金八先生のモノマネで大輪教授をドカンとスベらせてしまった。

視聴者からのリクエストもあり、ベストネタも披露する場面も。そのほか、視聴者から「最高月収は?」「嫌いな芸人は?」「ジャンプ買った?」「最後に上唇の裏側を見せてもらえますか?」などの質問が続き、終始イジられながらも1つ1つに答えていた大輪教授。最後は本人から「18年やってきたので感慨深いものもありますが、今後もみなさんの前に出ることもあるので、石など投げずに」とメッセージが。急なくじらからの質問「教授にとって笑いとは?」には、「笑いとは青春でした」と回答。スパローズ大和から「笑いのエッセンスひとつも入ってないですよ!」とツッコまれ、最後の締めの言葉では急に森田から鼻と口をふさがれ、大賑わいで番組は終了した。

大輪教授は若手ベテラン会に作家として参加するという案も出ているので、残念なお知らせだがファンは今後の活躍を見守ろう。なお、この放送は明日4月21日から1週間アーカイブが視聴可能。詳しくはニコジョッキーオフィシャルサイトで確認を。

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