南海キャンディーズ山里、RPGになぞらえて芸人の仕事語る

転職情報サイト「リクナビNEXT」のWEBコンテンツ「勇者でした produced by リクナビNEXT」の公開にあわせ、南海キャンディーズ山里のインタビューが特設サイトに掲載された。

同コンテンツは、8bitサウンドで世界的に支持されているポップユニット・YMCKとのコラボ企画。ドット画で表現されるRPGの世界を再現し、主人公である“勇者”のその後のストーリーを描いている。このコンテンツを気に入った様子の山里は、「誰に薦めたいか」という問いに「ゲーム好き、かつ職業を絵描きに変えそうな勢いのある同期のネゴシックス」と回答した。

「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめゲーム好きで知られる山里。インタビューの中で「無駄に地球の酸素吸っているな」と思うほどゲームに明け暮れたという学生時代のエピソードを告白しているほか、芸人人生のターニングポイントや仕事へのモチベーションについて、ロールプレイングゲームになぞらえながら語っている。

このインタビューは1カ月限定公開。気になる人はぜひチェックしてみよう。