本日12月10日発行のフリーマガジン「ミュージアムカフェ マガジン」に、
フリーマガジン「ミュージアムカフェ マガジン」は、美術館・博物館情報メディア「ミュージアムカフェ」が手掛けるアート情報誌。今号では「もう中学生が行く、世界を語る美術館」と題して、もう中が東京富士美術館を巡る様子をカラー8Pにわたって紹介している。
同館には、約3万点のコレクションがあり、もう中は普段なかなか触れる機会のない西洋画を堪能。17世紀前半に活躍したジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品には、「ラトゥールさんの作品は温かみがあります」と素直に感想を述べている。また、ここでは開館30周年を機にデジタルを駆使した“新しい美術館の楽しみ方”を提案しており、もう中が拡大画像システムを試してみる場面も。普段はダンボールアートを手掛けるもう中だけに、本格的な美術に触発され、「もっと知らない景色を描くのも楽しいかも」とコメント。最後に語られるもう中らしい「美術館とは」という言葉も必見だ。
同誌は全国約200館の美術館や博物館、WIRED CAFE渋谷QFRONT店、宇田川カフェなど都内120店舗に設置されている。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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