ジャック・ドワイヨン
Jacques Doillon
デビュー作はアラン・レネらとの共作だったが、「頭の中の指」(1974)で単独デビューを果たす。非日常的な愛の中に彼独自の世界を見いだす、個性的な作家。
受賞歴 |
「ポネット」
「若きウェルテル」
「ピストルと少年」
「あばずれ女」
|
---|