学生時代いっぱい聴いて、クラスメイトにいっぱい貸したアルバム「と」から選ばせていただきました！
山田さんの語り？から始まり最初から最後までハッピーでいっぱいになって、人間ってもっと自由でいいんだって思わされます。
人を楽しませるために自分たちが一番楽しむところも吉田山田さんらしくて好きです。

吉田山田さま、10周年おめでとうございます。
あのとき救っていただいた高校生です。
吉田山田さんのライブを初めて観た日、披露されるのは明るくて楽しい曲ばかりなのに私は涙が止まりませんでした。お二人の優しさに触れたんだと思います。
あれから10年、ポニーキャニオンの後輩としてこうして直接お礼が言えてとってもうれしいです！
吉田山田さん、ありがとうございます。
これからも人と人との壁を音楽でなくしちゃう吉田山田さんが大好きです！

おじいさんとおばあさんのお話なんですが、いろんな形で当てはまる曲だなと勝手に解釈しております（失礼にあたったら申し訳ございません）。
例えば、自分の父と母だったり、将来の私と奥さんだったり、さらにその次の代の夫婦だったりと置き換えて聴くことでいろんな感情が湧きます。
私の父母はどうだったのかな？とか、自分たちは幸せな日々を送れるのかな？とか。
自分のことを歌っているわけではないですけど、自分の子供の頃によくしてくれていたおじいちゃんとおばあちゃんの事を思い出したりと
1つの歌の中でいろんな考えができる曲だなと思いました。泣けます！

知人から、感動する曲多いから聴いてみて！という風に薦められてお二人の存在を知りました。
ストレートな歌詞に、お二人の人の心を引き込む力、想いの強さ、素敵なボーカルに感銘を受けました。
デビュー10周年本当におめでとうございます！

デビュー時期が近かった吉田山田とは同じイベントや番組でよくご一緒させていただいた。この曲を聴くとそんな10年前を思い出す。挨拶をしに来てくれた山ちゃんが僕の前でおもむろに帽子をとり、その帽子の中から駄菓子が出てきたことはずっと忘れない。衝撃的な出会いだった。

この10年、プライベートでもよく遊ぶようになったのは山ちゃん。
でも先日ぼくのラジオ番組に2人が来てくれたとき、意気投合したのは俄然よっちゃん。よっちゃんと僕の心の中には似た形の洞窟があって、底知れぬ闇が広がっていて、そこに丁度いい光を落としてくれるのが山ちゃん。これからの吉田山田の活躍は勿論だが、よっちゃんと闇を語らっていく吉田高橋の関係性にも大いに期待している。
同い年。20年、30年とお互い歌い続けて、また語らおう。ライバルであり、ずっと友達です。
10周年おめでとうございます。

一番なんて選べやしないですが、この季節で一番聴く曲は間違いなく「春色バスと初恋ベンチ」になります。
今年40歳になる人間ですが、この曲は学生時代の懐メロでもないのに、あの頃の青春時代の自分を蘇らせてくれます。
初恋なんてまったく実るわけなかった激苦い学生生活だったのに、なんだか少しは実りかけて甘酸っぱかったかのように、初恋の思い出を味変させてくれて。。。
思い出す機会が少ないピチピチだった自分を聴いてる時間だけは振り返らせてくれるのが「春色バスと初恋ベンチ」になります。
春になると聴きたくなる、その時期の旬みたいな曲になります。
是非とも皆さんも御賞味あれ。

デビュー10周年、本当におめでとうございます!!!
独身の頃に聴いた「希望とキャンディ」。
結婚生活の中で聴いた「希望とキャンディ」。
そして、子育てしながら聴く「希望とキャンディ」。
毎回、味わいが違うから不思議です。
“魔法のような日々”になる曲を毎回ありがとう。
いくつになっても、「ガムシャランナー」でいられるように。
吉田山田は、僕の「約束のマーチ」です。
惚れてまうやろーっ！

好きな曲たくさんあって1曲選ぶの本当に難しいのですが、敢えて挙げるなら「約束のマーチ」です。wacciを組んで初めて吉田山田と一緒に出演だった広島のイベント（2011年）で、山ちゃんが、震災への想い、またそういうときの音楽の無力さを涙ながらに語って、それでも必要なときが来ると前向きにこの歌を届けていたことが忘れられません。あれから7年後の2018年、吉田山田とwacciのツーマンライブをしたときに、2人の間で僕もこの「約束のマーチ」を歌わせてもらって、それはそれはうれしかったし、この歌の素晴らしさを改めて実感しました。

あなた方がデビューするかしないかのときに、僕は弾き語りで、代々木のライブハウスで対バンしたことがあって。2人は微塵も覚えてないみたいですけど、あの日から10年、ずっと背中を追いかけてきたような気がします。
まさか吉田くんとこんな週2とかで会う仲になるとは思ってなかったですが、2人が別々にお互いのことを話すときとても愛を感じて、それにいつもほっこりします。笑
その絆の深さがあの素敵な曲たちにつながっていってるんだろうなと改めて。
10周年おめでとう。これからも追いかけさせてくださいね。

2018年6月12日
「ポチたま」という番組に一緒に出演していた故・2代目旅犬だいすけ君の誕生日（6月12日）にYouTubeでだいすけ君の動画に浸っていると、おすすめ動画に「赤い首輪」という犬と暮らす者にとっては気になる文字が。
恥ずかしながら、このときまで僕は吉田山田さんのことを知りませんでした。
赤い首輪ばかりが紹介されているシュールな動画なのかと思い、ニヤニヤしながらクリック。
流れてきたのは、とてもかわいいチワワの絵と共に素敵なメロディー。
そして、虹の橋のたもとに待たせているだいすけ君との思い出に浸っていたその日の僕の気持ちと、だいすけ君がこんな風に想っていてくれたらいいなという歌詞。
43歳のおっさん大号泣。
ただ「犬を飼っている」のではなく、責任と覚悟を持って「犬と暮らしている」者でないと感じない、言葉にできない想い。
犬と暮らしている、暮らしていた皆さんに是非一度聞いていただけると、現在の子には優しくなれるし、見送った子には改めて絆を確認できる素敵な曲だと思います。

「ペット博」という犬と一緒に買い物やステージが見られるイベントで、この「赤い首輪」を唄っていただく際に司会をやらせていただき、お二人と一緒にステージで共演させていただいたのですが、お二人の楽しい無茶振りに大変鍛えていただきましたので、いつか仕返し…恩返しをさせていただきたいと思います（笑）
これからも
飾らない、気取らない、そのままのお二人のペースで音楽活動を続けてほしいと思います。
また犬に関する曲を書いて唄ってもらえると嬉しいです！
10周年おめでとうございます!!

妻が先にこの曲を知り、僕に薦めてきた。僕は邪魔くさいけど一応聴いた。泣いた。号泣してしまった。
出張先のビジネスホテルで、1人でこの歌を聴いては妻に感謝した。「日々」をベースに妻が写真をつなぎ合わせてVTRを作った。著作権料が必要だったら、言って欲しい。限界まで払います（♪）

吉田山田さんがデビューして3周年だろうが、5周年だろうが、10周年だろうが、50周年だろうがどうでもいい。ブラマヨ吉田家の幸せの理由のひとつに、吉田山田さんの歌があるのは間違いない（変に吉田かぶりですみません！笑）

優しい曲のイメージによって包まれていた2人でしたが、初めて共演したラジオで見事に裏切られました。ただただ感覚の近いお兄さんなんだとわかって以来、仲良くさせてもらっています！ この曲を聴いた時に、いい意味で裏切られた「はじめまして」の頃を思い出したので選曲しました。バカカッケー曲ですよ！ 耳ヲ貸スベキ！

吉田山田さん、おめでとうございます！
だいぶ長いこと一緒にいるお二人の
夢の続きを、10年と言わずもっと見させてください。
いずれ、僕らの目の前に立ちはだかるであろう壁を、吉田山田の
音楽の力で乗り越えさせてください。
めったにこんな熱いことは言わないの
で、とても恥ずかしいですが、言いたい時に言わない
と後悔しますからね。吉田山田さいこ
う！山田義孝もおめでとう！