各界著名人が語るザ・クロマニヨンズのライブの魅力
岩崎優也
ザ・クロマニヨンズのライブを観るととてつもないエネルギーを目の当たりにできます。
「SIX KICKS ROCK&ROLL」を引っ提げた今回のツアーも最高でした。心の底から勇気が湧いてきました。きっとみんな同じ気持ちになるはず。
ザ・クロマニヨンズのライブを是非みんなにも経験してもらいたいです。
ロックンロール!
プロフィール
岩崎優也(イワサキユウヤ)
栃木県宇都宮出身のシンガーソングライター。2015年から2021年にかけて、ロックバンド・SUNNY CAR WASHのフロントマンとして活動し、バンド解散後、2022年6月よりソロ活動を本格始動した。詩的な歌詞と瑞々しいサウンド、感情剥き出しのライブで多くのリスナーを魅了している。
オカモトショウ(OKAMOTO'S)
クロマニヨンズは、まずステージに立っている時がカッコいい。4人のシルエットが素晴らしい。カッコいいバンドって、音だけじゃなくシルエットすらもピッタリと相性がいいものだと思っているんですが、クロマニヨンズはいつ見ても惚れ惚れします。
あとは曲がカッコいい。こと、人のこころを歌うことに関して彼らより鋭いバンドはいないと思う。
変わってほしくないのに変わるものと、変えたかったとしても変わらないこと。こんな歌を俺も作ってみたい。あと、必ず少し笑える。
色々書きましたが、本当はこの一言で充分だと思ってます。
「クロマニヨンズがずっと1番カッコいい!」
プロフィール
オカモトショウ
1990年生まれ、ニューヨーク出身。OKAMOTO'Sのボーカル担当。2021年4月にソロ名義で初のソロアルバム「CULTICA」をリリースする。2022年7月にOKAMOTO'Sとして企画ライブ「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL ~アフタースクール~」を開催。2022年9月からは対バンツアー「OKAMOTO'S tourw/ 2022 ~ウェルカム マイ フレンズ~」を行う。
岸田繁(くるり)
クロマニヨンズの音を浴びる前のイメージ→ウッホホ、ウッホホ。
クロマニヨンズの音を浴びた後のイメージ→シャバドゥビ、バビョーン!ギョンギョン!
プロフィール
岸田繁(キシダシゲル)
1976年生まれ、京都府出身。京都精華大学特任准教授。ロックバンド・くるりのボーカリスト / ギタリストとして、1998年にシングル「東京」でメジャーデビューした。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がけている。
トミタ栞
クロマニヨンズさんの曲は、凄く勢いがあって大好きです。
いろいろな曲が自分の心境によって刺さり方も変わるので、自分の心のバロメータです!!
プロフィール
トミタ栞(トミタシオリ)
1994年生まれ、岐阜県出身。テレビ神奈川の人気バラエティ番組「saku saku」5代目MCに抜擢され、その天真爛漫なキャラクターで人気を博す。2013年6月にミニアルバム「トミタ栞」でメジャーデビュー。2020年、コロナ禍の自粛期間中、TikTokに投稿したダンス動画で注目を浴びる。2021年、バンド・ゆるミュージックほぼオールスターズを結成。音楽活動にとどまらず、舞台やドラマ出演、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍中。
樋口楓
自分のおじいちゃんおばあちゃん世代から、私と同い年ぐらいの若者まで、
幅広い年齢層の方々が拳を上げてライブで楽しんでいました。
楽曲のフレーズに心を鷲掴みされずっと耳に残るとても熱いバンドです。
プロフィール
樋口楓(ヒグチカエデ)
“VR関西”に住む高校2年生。幼い頃からトランペットが好きで、現在は吹奏楽部に所属している。「好きなものについてもっと知ってほしい」という理由から2018年2月よりにじさんじに所属し、Vtuberとしての活動をスタートさせた。動画配信だけでなく、積極的な音楽活動も展開しており、2020年3月にメジャー1stシングル「MARBLE」をリリース。12月には1stアルバム「AIM」を発表した。
のん
エルビス(仮)がめちゃくちゃ大好きです。ザ・クロマニヨンズの書くペインに、いつもやられてます。
プロフィール
のん
女優・創作あーちすと。2017年に自ら代表を務める新レーベル「KAIWA(RE)CORD」を発足。2020年2月には主催フェス「NON KAIWA FES vol.2」を無観客で実施し、その後もオンラインライブ「NON OUCHI DE MIRU LIVE」を精力的に開催。2021年12月に有観客のワンマンライブ「のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE」を行った。2022年9月に主演映画「さかなのこ」が公開された。10月には主演映画「天間荘の三姉妹」が公開される予定。