踊Foot Works「GOKOH + KAMISAMA」 PR

WHO IS ODD FOOT WORKS? 踊Foot Works特集|ロングレビュー&ミュージシャン8人のコメントで迫る噂の4人組の実像

9人のミュージシャンが聴いた「GOKOH + KAMISAMA」

井口理(King Gnu)

井口理(King Gnu)

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

アホで、馬鹿で、情け無い。浅草で昼間から酒を飲んで泥酔しているおじさんのような、でもそういう人って不思議と幸せそうなので見ていて心地いいです。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

ぺこりはロマンチストだし切ないし素敵なやつだなと思いました。

King Gnu(キングヌー)
東京藝術大学出身のクリエイター・常田大希(Vo, G)が率いるミクスチャーバンド。常田、勢喜遊(Dr, Sampler)、新井和輝(B)、井口理(Vo, Key)の4人体制になったのち、2017年5月にバンド名をSrv.VinciからKing Gnuに改名した。同年10月に1stアルバム「Tokyo Rendez-Vous」を発表し、2018年1月に初のワンマンライブを開催。同年7月には配信シングル「Flash!!!」をリリースしたほか、フジテレビ系ノイタミナ枠で放送のテレビアニメ「BANANA FISH」にエンディングテーマ「Prayer X」を提供した。2019年1月にアリオラジャパンよりメジャーデビューアルバム「Sympa」を発表。翌2月には日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」主題歌「白日」を配信リリースしており、同曲はロングランヒットを記録中。春に初の全国ツアー「King Gnu One-Man Live Tour 2019 "Sympa"」を開催した。

佐藤千亜妃

佐藤千亜妃

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

気持ち良さと苦しさが、相反するものだということを忘れるくらいに共に在る。
陶酔しながら、胸がザワつく。楽しいのに泣きそう、みたいな。原因不明の感情に持ってかれる。わかんないからわかりたくてリピート。そんな感じ。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

「GOKOH」は普通に超ヘビロテしてます。長く聴いてると1番好きな曲が変わってくのが楽しい。
“新しいフェーズに来てるよ”って伝える役割の「KAMISAMA」をプラスαで持ってくるあたり、完全に良いモードなんだなってことがわかる。そして、良い曲。ライブで好きになったから、「KAMISAMA」もライブで観れたら完成だね。
次を見せて。

佐藤千亜妃(サトウチアキ)
1988年9月生まれ。2007年にきのこ帝国を結成し、フロントマン兼コンポーザーとして活動。2015年4月にシングル「桜が咲く前に」でメジャーデビューする。2017年12月に佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史名義による「太陽に背いて」が、「東京メトロ」キャンペーンのCMソングとしてオンエアされ話題に。2018年7月に5曲入りのソロ作品「SickSickSickSick」をリリースした。2019年5月にきのこ帝国が活動休止を発表。現在はソロアーティストとしてライブイベントなどに出演している。

高岩遼(SANABAGUN.、THE THROTTLE)

高岩遼(SANABAGUN.、THE THROTTLE)

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

オドはさ、世の中舐めてるけど実は真面目そうに見えて、本当に真面目だから良いよね。ペコリは良い瞳してるよな、あとフナキさんは落ちのない話をずっとしてていい感じ。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

良いナンバー沢山入ってると思います。うちのドラムもシクヨロさせてもらってるし、そりゃぁ後光が差すまでやり続けて欲しいと思ってますよこちとりゃ。おめでとうマジ。
次を見せて。

高岩遼(タカイワリョウ)
1990年8月生まれ、岩手県宮古市出身。2015年10月にビクターエンタテインメント内レーベル・CONNECTONEからSANABAGUN.のメンバ―としてメジャーデビュー。THE THROTTLEのフロントマン、表現者集団SWINGERZの座長としても活躍している。2018年10月、Tokyo RecordingsのYaffleとと共に総勢20名以上のミュージシャンを従えてRed Bull Studios Tokyoでレコーディングしたソロデビューアルバム「10」を発表。同アルバムは「JAZZ JAPAN AWARD 2018」のアルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュー・スター部門賞)を受賞した。

津野米咲(赤い公園)

赤い公園。右上が津野米咲。

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

へらへらしているところと、音楽の真面目さ。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

間違っていたらごめんなんだけど、踊Foot Worksの音楽を作るには尋常じゃない集中力が必要だと思う。
発明と慣習を併せ持つ今作、そしてそれを描き切った天晴れな彼らとその仲間たちを心から尊敬します。

赤い公園(アカイコウエン)
2010年1月に高校の軽音楽部の先輩後輩だった佐藤千明(Vo)、津野米咲(G)、藤本ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)の4人で結成。東京・立川BABELを拠点に活動をスタートさせ、自主制作盤「はじめまして」「ブレーメンとあるく」を経て、ミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューする。2014年9月に亀田誠治、蔦谷好位置、嶋津央、蓮沼執太といったプロデューサー陣を招いたメジャー2ndアルバム「猛烈リトミック」をリリース。この作品は「第56回日本レコード大賞」の優秀アルバム賞に選出された。2017年8月にアルバム「熱唱サマー」をリリースしたのち、同月に佐藤が脱退。2018年2月のベストアルバム「赤飯」発売後、5月に新ボーカリストとして石野理子(ex. アイドルネッサンス)が加入した。

TENDRE

TENDRE

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

下北沢GARAGEでの出会いをきっかけに、色々なシチュエーションでみんな会うんですけど。
みんないい感じにお馬鹿なんですよね。憎めないというのか、釣られちゃうと云うんですか。
それも忘れてしまう程に、パフォーマンスを見ると音楽やリスナーに対して真摯な印象をうけました。じつは紳士なんですね。
そのエネルギーと、愛らしいくらいの無邪気さや遊び心などのすべてのバランスが潔いなって。
トラックにおける造詣の深さじゃなく、メンバー各々が鳴らし歌う意志を意地を持たせたそれが心地よいし、憎いですよね。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

計り知れんな、って。いやあ、計り知れないですよね。
個々のアプローチが縦横無尽に飛び交う中、各々の在り方や居場所をちゃんと捉えてる。
近年の海外トレンドの音像も掬いながらも、オドのオリジナルを定義できているいいアルバムだと思いました。
熱と平静の緩急のバランスも然り誰も置き去りにしないし、皆を連れ出してくれそう。
ぼくのお気に入りは「テレコになって」です。
感動のレンジがひろいと思えるのは、音だけじゃなく喜怒哀楽のすべてに愛を持たせられてるからでしょうか。憎いですよね。

TENDRE(テンダー)
3人組バンドampelのベース、ボーカル、作詞作曲を担当する河原太朗によるソロプロジェクト。2017年12月に、サンダーキャットの楽曲「Theme Change」のカバーを収録し話題となった初の作品集「Red Focus」をリリースし、小西遼(CRCK/LCKS)、AAAMYYY(Tempalay)、亀山拳四朗(Aun beatz)、松浦大樹をサポートメンバーに迎えたバンドセットでのライブ活動を開始。翌2018年5月にtofubeatsがリミックスした楽曲を収めたシングル「SOFTLY / RIDE」、10月に1stアルバム「NOT IN NOT IN ALMIGHTY」、翌2019年春には「SIGN」「CHOICE」と新曲を連続で発表した。10月2日に新作音源集「IN SIGHT - EP」をリリースし、同月からはレコ発ツアーを行うことが決定している。

成田ハネダ(パスピエ)

成田ハネダ(パスピエ)

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

ジャンルとはなんぞや? 形態とはなんぞや? という概念の突破を音楽そのもので真正面から表現しているところ。
でも音楽って本来そういうものですよね、って背筋をただしてくれる。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

勢いと余裕。
スタートダッシュは力強く、軌道に乗せてあとは身を任せるだけ、あっという間でした。
得体の知れない所に踏み入れたけど、アレヨアレヨと曲が進む。
湧き出るアイデアの中で生まれた楽曲は様々な角度からスパイスを効かせていて、
その刺激につられて気づいたらリピートしていました。
かっこいいです。

パスピエ
2009年に成田ハネダ(Key)を中心に結成。メンバーは大胡田なつき(Vo)、成田、三澤勝洸(G)、露崎義邦(B)の4名。2011年に1stミニアルバム「わたし開花したわ」、2012年に2ndミニアルバム「ONOMIMONO」を発表し、独自のポップセンスが音楽ファンの注目を集める。その後、数々の大型ロックフェスにも出演。対バン形式の自主イベント“印象”シリーズやワンマンツアーを行い好評を博す。2015年末には単独での東京・日本武道館公演を成功に収め、2016年はCDデビュー5周年を記念して初のホールツアーを東名阪で開催。2017年には4thアルバム「&DNA」の発表に伴い過去最大規模の全国ツアーを実施し、10月にミニアルバム「OTONARIさん」、翌2018年4月にミニアルバム「ネオンと虎」リリースした。2019年は結成10周年を迎え、5月に5thアルバム「more humor」を発表し、6月から全国ツアー「パスピエ TOUR 2019 “more You more”」を実施中。

hime(lyrical school)

hime(lyrical school)

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

私が思う踊Foot Worksの1番の魅力は、歌詞の言葉選びです! 他に類を見ないワードセンスは最大の魅力だと思います。もちろん音源も大好きですが、生バンドなのでライブの迫力が桁違いなところも魅力です!!! オートチューンの使い方が上手いので、ライブでの幅の利かせ方も尊敬しています。大学で聴いてる友達が多いのは、キャッチーなところがみんなを魅了してるのかなと思います。ラップがテクニカル過ぎてそう簡単には真似できないところも最高です!

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

私が最初予備知識なしに踊Foot Worksさんのライブを拝見した時、特にビビッときたのが「Tokyo lnvader」「NDW」「Bebop Kagefumi」の3曲で、この前ライブで「KAMISAMA」を聴いた時も同じような衝撃を受けました。この曲こそ私の好きな踊Foot Worksが詰まっているなという感じです。今回もフックはキャッチーで、毎回DOPEをPOPにやってるなぁという感じですが、バースが難し過ぎて、こんなかっこいい曲をさらっと出しちゃうなんてズルい…!と思いました。(1バース目の被害妄想の言い方が好き過ぎます、、!)
かっこいいです。

lyrical school(リリカルスクール)
2010年に“清純派ヒップホップアイドルユニット”というコンセプトのもと、オーディションで選ばれたami、ayaka、erika、mariko、mei、yumiの6名で結成。「tengal6」というユニット名で活動を開始し、ハイクオリティな楽曲と“アイドルラップ”という特異なスタンスで、幅広い層のリスナーから支持を集める。2012年にタワーレコードのアイドルレーベル・T-Palette Recordsに移籍し、ユニット名を現在のlyrical schoolに改名した。2013年以降のメンバーの卒業や加入を経て、2017年4月にyuu、minan、hime、hinako、risanoのメンバー5名による新体制がスタートした。2019年5月に、ビクターエンタテインメントのレーベル・CONNECTONEに移籍し、6月から3カ月連続でシングルを配信リリース中。9月11日にニューアルバム「BE KIND REWIND」を発表する。

Ryohu

Ryohu

Q. 踊Foot Worksの魅力とは?

全ての楽曲が踊Foot Worksらしく、どこか懐かしく、今にも新しさが爆発しそう。

そして、日々アップデートされていく踊Foot Worksは、これからも変わることなく変わり続ける、唯一無二のチームだと思っています。

Q. 「GOKOH + KAMISAMA」を聴いた感想は?

前作をやっぱり超えてきた踊Foot Works。
タイトル曲の「GOKOH」では、オカモトレイジのスキルの高さ。経験値とセンスに、改めて素晴らしいなと。
何よりレイジとPecoriがビートの上で楽しそうにしてる絵が浮かんできました。
ここまで書いた後にMV見たら、みんな楽しそうにしてたので何よりです。
そしてもう一つのタイトル曲「KAMISAMA」は、とにかくPecoriのラップがやばい。
リリックとフロウ含めて最高。
サビもいいし、曲の細かいとこまでGood。あとは皆さん聴いて感じてください。
かっこいいです。

Ryohu(リョフ)
東京・世田谷エリアを中心に活動するヒップホップクルー・KANDYTOWN、5人組バンド・Aun beatzのメンバーとして活動するラッパー。Base Ball Bear、ペトロールズ、冨田ラボ、Suchmos、OKAMOTO'Sなどさまざまなアーティストの作品に客演する傍ら、トラックメイカーとしても活動している。2017年に河原太朗(TENDRE)を共同プロデューサーに迎えた自身初の全国流通盤「Blur」を発表。翌2018年に過去曲のリミックスや新曲を収録した作品集「Ten Twenty」ミックステープを配信リリースした。またファッションアイコンとしても注目を集めており、これまでにCarhartt WIPやReebokなどのファッションブランドともコラボしている。