≒JOY「電話番号教えて!」インタビュー|最年少・天野香乃愛がセンター!片思いソングを携え日本武道館へ (2/4)

満を持してDJ ALICEの楽曲が登場

──カップリング曲の1つ「アマガミガール feat. DJ ALICE」は、その名の通り山野さんが大々的にフィーチャーされた楽曲になっています。タイトルからインパクト抜群ですね。

山野 スタッフさんから届いた楽曲タイトルを見て自分がセンターだと知り、何よりタイトルに自分の名前が入っていることに驚きました。率直に言うと、最初は「私で大丈夫かな」と不安に思う気持ちもありました。でも、楽曲がすごく私好みのテイストでうれしかったです。

──レコーディングはいかがでしたか?

山野 とても楽しかったです。指原(プロデューサーの指原莉乃)さんからご指示をいただき、1番のAメロからかなりクセを強めにして歌いました。Bメロでどんどんボルテージが上がっていくところも好きです。制作を通してさらにこの曲が好きになっていきました。

──皆さんはDJ ALICEがカップリング曲のセンターに抜擢されたことをどう思いましたか?

山田 ついに来たか!と思いました(笑)。

小澤 満を持して、ですね。DJ ALICEさんは「≒JOY 2周年コンサート『≒JOY 2nd ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』」でアイドルメドレーを仕切ってくださり、「イコノイジョイ 2024」でも活躍されました(参照:≒JOY、大西葵の復帰に沸いた2周年コンサート!変化自在のステージセットやアイドル曲10連発カバー / =LOVE、≠ME、≒JOYの合同コンサート「イコノイジョイ 2024」グループの垣根を越えた特別な1日)。DJ ALICEさんがフィーチャーされる日をずっと待っていたので、「やっと来た!」という気持ちです。

江角 楽曲タイトルに「feat. DJ ALICE」と入っているのがカッコいいです!

──DJ ALICEとして初めてステージに立ったのは、2年前の「≒JOY 2周年コンサート『≒JOY 2nd ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』」ですよね。

山野 あのときは私もびっくりしました。スタッフさんからいただいたセットリストを見たら「DJ ALICE」と書いてあり、「えー!?」と驚きました。任された以上はDJらしくファンの皆さんを楽しませなきゃと思ってがんばりました。

山野愛月

山野愛月

小澤 そのときから、DJらしくと覚悟が決まっていたんだね!

──「アマガミガール feat. DJ ALICE」について、先ほど「センターに抜擢されて最初は不安だった」とおっしゃっていましたが、もう覚悟はできていますか?

山野 はい。「私が盛り上げていかなきゃ」と思っています! 振付にDJらしい動きが入っていますし、ライブではお客さんをたくさん煽っていきたいです。

小澤 楽しみです! レコーディングでは私も「もっとクセを強めでいってみようか!」という指示をスタッフさんからいただきました。≒JOYとして4年近く活動してきましたが、完成した音源を聴いて「このメンバーのこんな歌い方、聴いたことない!」「こんな声も出せるんだ!」と新しい発見の連続でした。舞ちゃん(髙橋)が歌う「涙がポロリ」と、ももちゃん(山田)が歌う「週末 待ってます」のパートが特に大好きです。

小澤愛実

小澤愛実

山田 その部分は香乃愛からインスパイアを受けました。先にレコーディングしていた香乃愛が「マンデーナイトは どーなの?」というパートでクセを強めで歌っていたので、「私もがんばらなきゃ!」と気合いが入りました。

満員の日本武道館に立ちたい

──大西葵さんがセンターを務めるもう1つのカップリング曲「愛が痛かった」についての印象や聴きどころも教えてください。

大信田 魅力がたくさん詰まった楽曲です。歌詞を読んでも心に刺さるものがありますし、何より葵がセンターに立ってこの曲を歌ってくれることに幸せを感じます。私は葵が紡ぐ言葉、葵がまっすぐに届ける歌が大好きなんです。ライブで絶対に映える曲だと思うので、ステージで披露するのを楽しみにしています。

逢田 歌詞を読んで、きっと指原さんはたくさん考えて作詞してくださったんだろうなと感じました。葵は感情や情熱を大切にして生きていると思うので、2番の「情熱絶やさないように」や「感情的 空に叫ぶ」といった歌詞を見たときに、指原さんの思いが伝わってきました。そして、この曲を早くライブでお届けしたいです。葵はとても表現力があるので、葵のこの歌詞に対する解釈や曲への思いがファンの方にきっと伝わるはずです。

──音源はもちろん、ライブで大西さんの歌や表現を体感してほしい、と。

逢田 はい。あともう1つ、注目していただきたいポイントがあります。「星を辿ったらいつかは」という歌詞の部分に、振付師のCRE8BOYさんが羊の角をモチーフにした振りを付けてくださいました。なぜかと言うと、≒JOYは結成日が3月29日で、牡羊座なんです。すごく素敵だなと思いましたし、そのほかの歌詞の世界に沿った振付にも注目していただきたいです。

──さて、「≒JOY 4周年コンサート『≒JOY 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』」の開催が近付いてきました。皆さんがずっと目標に掲げてきた日本武道館に立つ日が、いよいよやってきます。

江角 日本武道館でのコンサートが決定したと知った瞬間は、「続けてきてよかった」「夢だった場所にやっと立てるんだ」という思いが胸にあふれました。ただ、発表されたときはふわふわした気持ちでしたが、冷静になって当日のことを考えると、プレッシャーも感じました。私たちの目標は、ただ日本武道館のステージに立つことだけではありません。多くのファンの方に来ていただき、「満員御礼」の文字を掲げたうえで、最高のパフォーマンスを皆さんにお届けすることを目指して準備を進めています。

江角怜音

江角怜音

小澤 昨年開催した「≒JOY 全国ツアー2025『Our moon is getting full』」では全公演完売を目指したのですが、達成することができませんでした。でも、それによって私たちの心に火がつきました。大晦日に「第9回ももいろ歌合戦」に出場させていただき、満員の日本武道館の景色を見たことも大きいです。単独で日本武道館を満員にしたいですし、黄色いビブスやグッズで埋め尽くされた客席の光景を見たい! ありがたいことに日本武道館公演までにリリースイベントやイベントの出演がたくさんあるので、まずはそこで、お客さん全員を日本武道館に連れて行くつもりでがんばります。

天野 私は今まで、すでにファンの方はたくさん応援してくださっているのに、「多くの方にコンサートに来てほしいです」とさらにお願いするのはどうなんだろうと複雑な気持ちを持っていました。でも今回、メンバーみんなで「満員の日本武道館に立ちたいと言おう」と決めました。そうしたら、ファンの皆さんも「満員にしようね」とすごく応援してくださっていて、素直に思いを伝えていいんだと気付きました。そして、今回のシングルで新曲3曲が≒JOYのレパートリーに加わりました。日本武道館で、また新たな≒JOYをお届けしたいと思っています。最高の4周年コンサートにします!