- TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」
 Blu-ray第1巻
- 2021年4月30日発売 / サイバーエージェント
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						[Blu-ray] 税込14300円 
 CAXA-00006
- 収録話
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								- 第1話~第4話
 
- 完全生産限定特典
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								- キャラクターデザイン原案・QP:flapper描き下ろし三方背ケース
- キャラクターデザイン・木野下澄江描き下ろしジャケット
- スペシャルブックレット
- 描き下ろし4コママンガ
- スケジュールシール
- イラストブック
- ゲーム「IDOLY PRIDE」特典シリアルコード
 
- 映像特典
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								- ノンテロップオープニング/ノンテロップエンディング①②
 
- 全巻購入特典
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								- 応募者全員出席!「IDOLY PRIDE」オンラインマネージャー集会 参加申込券①
 
- TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」
 Blu-ray第2巻
- 2021年5月28日発売 / サイバーエージェント
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						[Blu-ray] 税込14300円 
 CAXA-00007
- 収録話
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								- 第5話~第8話
 
- 完全生産限定特典
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								- キャラクターデザイン原案・QP:flapper描き下ろし三方背ケース
- キャラクターデザイン・木野下澄江描き下ろしジャケット
- スペシャルブックレット
- 描き下ろし4コママンガ
- スケジュールシール
- イラストブック
- ゲーム「IDOLY PRIDE」特典シリアルコード
 
- 映像特典
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								- ノンテロップエンディング③④⑤
 
- 全巻購入特典
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								- 応募者全員出席!「IDOLY PRIDE」オンラインマネージャー集会 参加申込券②
 
- TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」
 Blu-ray第3巻
- 2021年6月25日発売 / サイバーエージェント
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						[Blu-ray] 税込14300円 
 CAXA-00008
- 収録話
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								- 第9話~第12話
 
- 完全生産限定特典
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								- キャラクターデザイン原案・QP:flapper描き下ろし三方背ケース
- キャラクターデザイン・木野下澄江描き下ろしジャケット
- スペシャルブックレット
- 描き下ろし4コママンガ
- スケジュールシール
- イラストブック
- ゲーム「IDOLY PRIDE」特典シリアルコード
 
- 映像特典
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								- ノンテロップエンディング⑥⑦
 
- 全巻購入特典
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								- 応募者全員出席!「IDOLY PRIDE」オンラインマネージャー集会 参加申込券③
 
- TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」
- スタッフ
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					原案:水澄佳希(QualiArts)、安達薫(ストレートエッジ)、花田十輝(SATZ) 原作:Project IDOLY PRIDE キャラクターデザイン原案:QP:flapper 監督:木野目優 シリーズ構成:髙橋龍也 キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江 総作画監督補佐:河野のぞみ 美術設定:伊良波理沙 美術監督:大西達朗 美術背景制作:草薙 色彩設計:加口大朗 CG監督:内山正文 CG制作:ラークスエンタテインメント 撮影監督:芹澤直樹 編集:宮崎直樹 編集スタジオ:森田編集室 音響監督:飯田里樹 音響制作:HALF H・P STUDIO 音楽:岸田勇気、坂和也(Wicky.Recordings)、利根川貴之(Wicky.Recordings)、奈良悠樹(F.M.F) 音楽制作:株式会社 F.M.F、株式会社 Wicky.Records アニメーション制作統括:比嘉勇二 アニメーションプロデューサー:秋田信人、村松裕基 アニメーション制作:Lerche 
- キャスト
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					長瀬麻奈:神田沙也加 長瀬琴乃:橘美來 川咲さくら:菅野真衣 一ノ瀬怜:結城萌子 伊吹渚:夏目ここな 佐伯遙子:佐々木奈緒 白石沙季:宮沢小春 白石千紗:高尾奏音 成宮すず:相川奏多 早坂芽衣:日向もか 兵藤雫:首藤志奈 牧野航平:石谷春貴 三枝信司:小山力也 天動瑠依:雨宮天 鈴村優:麻倉もも 奥山すみれ:夏川椎菜 神崎莉央:戸松遥 井川葵:高垣彩陽 小美山愛:寿美菜子 赤崎こころ:豊崎愛生 朝倉恭一:速水奨 
- TVアニメ「IDOLY PRIDE」公式サイト
- IDOLY PRIDE アイドリープライド (@idolypride) | Twitter
- IDOLY PRIDE アイドリープライド | YouTube
© 2019 Project IDOLY PRIDE © 2019 Project IDOLY PRIDE/星見プロダクション





 
             
             
             
             
            ![「ウマ娘」ライブでオーイシマサヨシがタキオン&ダンツと、[Alexandros]がオグリキャップと一夜限りのコラボ](https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2025/1019/01.jpg?impolicy=thumb_fill&cropPlace=Center&width=268&height=268) 
            




 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    
大石昌良
キラキラとした華やかさの中に、シリアスで芯の通ったドラマがあるという部分が印象的でこれは面白いと思いました。それからシンプルにキャラデザがかわいすぎてコンテンツのスタート前からとても楽しみにしていた作品です。
まずは誰が聴いても感動できる楽曲を目指しました。
その中で物語における“奇跡の出会い”を大切に抱きしめるような歌にできたら、と思い、進めていきました。
具体的にはギターの弾き語りでも歌えるようなメロディをワンコーラス作り、歌詞を当て込んでいきましたが、エモい感じを盛り込みつつ、さわやかにロックな雰囲気を出したいと要望を頂きましたので、全体感をイメージしながら書き進めました。
kz(livetune)
人間ががんばる姿が好きなのと、なかなかとんでもない設定のブッ飛び方だなぁというのとで面白そうな作品だなと。
それとやっぱり楽曲面で、作曲家が僕もよく知ってる面々なのは楽しみでしたね。時世が時世なのでまだみんなで集まってああだこうだ言える機会がないですが、いつかあったらいいなあと思います。
サウンド的には作曲陣の中でも自分1人だけ完全に浮いてるので、そこは生かしていけたらいいなあと。
王道は保ちつつ変に実験的にはしないようにしてますが、これからも何かしらひと味加えていきたいですね。
歌詞に関してはTRINITYAiLEのお互いがお互いを補完しあってるよさみたいなものを大切にして書いてます。
Q-MHz
企画立ち上げ時にお話の概要を聞いたときはかなりスリリングな内容に胸が躍りました。
音楽面に関してはたくさんの著名なクリエイター様がそれぞれの持ち味を遺憾なく発揮することでキャラクターやユニットの個性が浮き出てくるメタ構造みたいなものも楽しんでますQ!
LizNoirさんの楽曲は、ハイカロリーなものを目指しすぎず静かな熱が瞬間的に爆発するようなものを目指しました。
星見プロダクションさんの「Fight oh! MIRAI oh!」は歌っているキャラクターを楽曲が鼓舞できるようなものに容赦なく振り切って作ったつもりです。
どちらもとても楽しかったですQ!
清竜人
クリエイターや製作陣の気概を感じる作品だと思いました。
期待に応えないとなと、自然と制作に力が入りました。
王道感もありつつ、「IDOLY PRIDE」ならでは、清竜人ならではのアイドルサウンドに仕上げようと心掛けました。
さかいゆう
ファンタジーとリアリティの境目ってどこなんだろう?なんて、時々ふと考える。
アイドルって言葉はそもそも偶像という意味だけど、たしかに存在する偶像。
その存在に想いを馳せ、生きる意味とまでは言わないが、生きてく楽しみを確実にもらいながら、またファンタジーとリアリティの境目に旅をする。
いただいた台本の印象を大事に、ファンタジーとリアリティ、生と死の境目をイメージしました。
そんな境目を表現するために、メジャーコード、マイナーコードのようなわかりやすい響きではなく、どちらとも言えない空気感をどのように作ろうかと、悩んでいたときに、このイントロが降ってきました。
場面場面がドラマティックに変わってく瞬間も大事にしました。
Abbey Road Studioで、ロンドンのトップクラスのスタジオミュージシャンと、ゴージャスなストリングスのおかげもあり、打ち込みやシンセなどの音を一切使わず、生楽器の抑揚だけでドラマティックな世界観を表現することができたと思います。
長く聴いてもらえる作品になってくれることを願っております。
田中秀和(MONACA)
すでに数多くの二次元アイドルコンテンツが存在する中で、新たな王道を切り拓いていこうとするような並々ならぬ意気込みと熱量を感じました。
物語中における長瀬麻奈という人物のキャラクターや設定を踏まえ、いかにシンプルで美しいメロディを書けるかということと、そのメロディを彩るやや不穏にも響く和声をいかに効果的に聴かせられるか、ということに気を配りながら制作いたしました。
やしきん
王道でありながらも要所にフックのある設定や展開が盛り込まれているアイドル作品という印象です。
長瀬麻奈という皆に憧れられる存在が歌唱する楽曲ということで、そこはかとなく高級感のあるポップスを目指しました。また、作詞におきましては情景と感情がリンクして聴いた人が麻奈と共感できるよう努めました。