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渡邊守章翻訳・演出の「繻子の靴」、剣幸「言葉が感情を持っていってくれる」
12月10・11日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される「繻子の靴 ―四日間のスペイン芝居―」の製作発表が去る10月13日に行われ、翻訳・構成・演出を手がける渡邊守章、キャストの剣幸、茂山逸平、映像・美術を担当する高谷史郎の4人が登壇した。