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国際演劇祭にて、イプセン「ヘッダ・ガブラー」「人民の敵」を6団体が上演
「国際演劇祭 イプセンの現在」が、11月22日から12月11日まで東京・あうるすぽっと、シアターX、シアタートラムの3会場で開催される。
鵜山仁演出のイプセン「幽霊」に朝海ひかる、安西慎太郎、吉原光夫ら
ヘンリック・イプセンの「幽霊」が、9月から10月にかけて東京と兵庫にて上演される。演出は文学座の鵜山仁。
坂手洋二「野鴨中毒」で、結城座とベトナム青年劇場が初の協同制作
約380年の歴史を持つ江戸糸あやつり人形 結城座が、ベトナム青年劇場とともに、3月16日から21日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて「野鴨中毒」を上演する。
4月の文学座アトリエ公演は、若手・稲葉賀恵が演出するイプセン「野鴨」
来年2017年に創立80年を迎える文学座が、本公演とは別に小さな空間で実験的な作品に挑む文学座アトリエ公演。4月はイプセンの「野鴨」を上演する。