ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へのトップへ戻る
映画の2024年の年間興行収入、邦画は新記録 洋画はコロナ前から半減 アニメ比率は最高に
日本映画製作者連盟(映連)が本日1月29日、2024年の映画の年間興行収入を発表。前年比93.5%、144億円減の2069億8300万円という結果になった。これは現在の興収での集計が始まった2000年以降では11番目の数字。邦画は過去最高の1558億円を積み上げ、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」が大ヒットした2016年の1486億円を上回る新記録となった。
東宝が2025年の作品ラインナップを発表「アニメーションが充実」、細田守の新作など
東宝が2025年の作品ラインナップを発表。本日12月23日に東京・TOHOシネマズ 日比谷でラインナップ発表会が行われた。
「映画ドラえもん」動員1位に、「アーガイル」「52ヘルツのクジラたち」も初登場
3月1日から3日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)」が初登場で1位に輝いた。
「劇場版ハイキュー!!」が動員1位キープ、初登場は「マッチング」など3本
2月23日から25日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」が1位をキープした。
「劇場版ハイキュー!!」動員1位発進、アリ・アスター「ボーはおそれている」も初登場
2月16日から18日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、初登場の「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」が1位に輝いた。
劇場版「ガンダムSEED」が再び動員1位に、初登場は「夜明けのすべて」など3本
2月9日から11日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が2週ぶりに1位に輝いた。
「鬼滅の刃」が動員トップに、「仮面ライダー555 20th」は初登場6位
2月2日から4日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」が初登場で1位に輝いた。
東宝が2024年の作品ラインナップ発表、新レーベル・TOHO NEXTを立ち上げ
2024年の東宝配給作品ラインナップ発表会が、本日12月13日に東京都内で行われた。