描かれた人生

エガカレタジンセイ
REMBRANT

製作:1936年(英)

解説 レオナルド・ダ・ヴィンチと並び称される“光と闇の画家“レンブラントの半生を描く伝記ドラマ。17世紀半ば、オランダで名声を得たレンブラントは、絵のモデルでもある最愛の妻サスキアを病で失う。失意の中で手掛けた『夜警』も世間には受け入れられず、富と名声を失った彼に再びインスピレーションを与えたのは、メイドのヘンドリッチェだった……。「戦艦バウンティ号の叛乱」などで知られる名優C・ロートンがレンブラントの秘められた苦悩を熱演。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:アレクサンダー・コルダ

キャスト

チャールズ・ロートン
エルザ・ランチェスター
ガートルード・ローレンス
エドワード・チャップマン
ロジャー・リヴセイ
レイモンド・ハントレー
ジョン・クレメンツ
モーリス・ゴーリング