10月13日(水)より、
番組では、財団「日本ツボ学財団」が学会を開き、民間研究員が熱中する“自分のツボにはまる研究”を紹介。ゲストの「ツボ学財団会員」が「ツボにはまったかどうか」を評価し、そのハマり度によって奨学金を授与する。初回のテーマは「女子高生制服学」。ゲストに
番組収録後に行われた会見で、淳は「制服の中にも深い歴史があることがわかった。見てる人も自然に引き込まれる楽しさがあると思います」と感想をコメント。「今まではブラウスにスカートという制服が好きでしたが、VTRで白のブレザーにセーラー服のスカーフが付いたような“ハイブリッド”な埼玉の制服があって、天使のようだった(笑)」と新たな発見を語った。
野菜ソムリエの資格を持ち、城好きで犬山城観光特使にもなっている淳は自身のツボついて「タオルにハマってるんです。特にパイル地が好きで。タオルソムリエの試験には落ちちゃいましたけど」と告白。「パジャマも枕カバーもパイル地。ほかの生地にはない安心感があり、心から僕のことを包み込んでくれる優しさがある。オススメはパイル地の枕で両頬を挟み、今治のタオルを顔にかけて寝ることです」とパイル地への熱い想いを披露した。
第2回の放送では、
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お笑いナタリー @owarai_natalie
「オススメはパイル地」ロンブー淳の“ツボ学”番組まもなく http://natalie.mu/owarai/news/38266