「親が教師」パンサー向井やカミナリ石田、「親が元ヤン」とどちらが幸せか

本日4月22日（土）放送の「こんなところにあるあるが。 土曜▽あるある晩餐会」（テレビ朝日・ABC系）に、「親が教師」グループとして青木さやか、あばれる君、カミナリ石田、パンサー向井、横澤夏子、「親が元ヤン」グループとして爆笑コメディアンズ秀作らが出演する。

今田耕司が支配人を務め、さまざまなジャンルの“あるある”についてトークを展開する「あるある晩餐会」でこのたび掲げられるテーマは「どっちが幸せ？親が教師の芸能人or親が元ヤンキーの芸能人」。対照的な2グループが「家庭のルール」「学校生活」「親からのプレゼント」などの“あるある”をそれぞれ発表し、教師と元ヤンのどちらを親に持った方が幸せかを比較していく。

父親が大学の副学長だった向井は幼い頃、「人生には必要ない」という理由でバラエティ番組の視聴を禁止されていたという。一方、両親が暴走族という秀作は「テレビは24時間見放題」だった。また秀作は「雨の日に親が車で迎えに来ると、爆音でわかる」といったエピソードを披露。果たして2グループのどちらが幸せなのか、トークの行方をお楽しみに。