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尼神やミキ「沖縄国際映画祭」初参加、誠子は目立つためなら「全裸もOK」

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「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」開催発表会見の登壇者たち。

「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」開催発表会見の登壇者たち。

来月4月20日(木)から23日(日)までの4日間、多数の芸人が登場する映画イベント「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が沖縄県内の各所で開催される。本日3月21日、この発表会見が吉本興業東京本社で、ガレッジセールと木佐彩子によるMCのもと行われた。

会見はゆりやんレトリィバァと「よしもと沖縄41市町村全力応援芸人」たちのダンスでスタート。続いて登場した吉本興業株式会社代表取締役社長の大崎洋氏は「見様見真似で始めた沖縄国際映画祭、今年で9年目を迎えます。少しずつですが成長していると思いますので、温かく見守っていただければ」と挨拶しつつ、「当社は事件・事故の多い会社なんですけど、メディアの方々はどうかお手柔らかに」と自虐気味の発言も。これに対してガレッジセール・ゴリは「不良学校校長の大崎洋の挨拶でした」とコメントして記者陣を笑わせた。

会場には、映画祭で上映される作品に関わった芸人や俳優陣がゲストとして登場。芸人たちの素顔に迫るドキュメンタリー「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」の監督・木村祐一は「(自分の作品に)笑いは一切ないです(笑)。ただオリエンタルラジオ、ピース、渡辺直美とかのインタビューが初公開なのでぜひ観てください」とPRする。また“地域発信型映画”として制作された「耳かきランデブー」に出演するしずる村上は「ロバートの山本博さんと春風亭ぴっかり☆さんと僕のラブコメです」と作品を説明。一方、同作品に出演していないことを指摘された相方・池田は「へぇ、あっしは出てねえでやんす。村上の兄貴の付き添いでやんす。社員さんからは『なんで来たんだ』と言われたでやんす」と語り、ゴリは「人は後ろめたいことがあると江戸っ子口調になるんですね」と苦笑いを浮かべた。

ジミー大西の実体験をもとにした、明石家さんまプロデュースドラマ「Jimmy ~アホみたいなホンマの話~」からはジミー大西、主演の中尾明慶小出恵介がステージへ。ジミーは作品の見どころを聞かれると「僕の半生を描いていただきました……」と語り始めるが、そのまま口ごもってしまう。すると突然「すいません、実はまだ観てなくて、見どころがわかんないんです」と明かし、ガレッジセールの2人を「えぇー!? よくここに来ましたね!」と困惑させた。

会見には、お笑いステージに出演する尼神インターミキ天竺鼠たちの姿も。「沖縄国際映画祭」に初めて参加する尼神インターの誠子は「お話をいただいたときは『売れたな』と思いました!」と笑顔で述べ、さらに「“ノーリアクション乳首洗濯バサミ”を沖縄で初披露したい。全裸もOKです」と目立つ気満々であることを明かす。

同じく映画祭初参加のミキ亜生は「にぃにぃとは1度か2度くらい沖縄に行ったことあるんですけど」と話し、兄・昴生から「なんで、こんなときだけ『にぃにぃ』って(沖縄の)呼び方すんの?」とツッコまれた。また天竺鼠・川原はポケットに手を入れたまましゃべり続けて会場の笑いを誘う。彼は周りから「手を出せ!」と促されると謝罪こそするものの、手は最後までポケットに入れ続けていた。

最後は記者席に紛れていた女と男がステージに乱入。“井上小公造”に扮した市川が「昴生くんなんですけど、楽屋でおにぎり4つ食べました」とどうでもいい情報をバラす。そして「こういうゴシップを沖縄でいっぱい言っていきます。芸能人たちの楽屋にも潜入しますのでぜひ注目してください」と、サブ企画にも期待するよう呼びかけた。

※「大崎洋」の「崎」は「たつさき」が正式表記です。

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