川村ゆきえ
カワムラユキエ
1986年北海道出身。2003年に「週刊ヤングジャンプ・制コレ2003」で準グランプリを受賞。2006年の映画「気球クラブ、その後」(園子温監督)でスクリーンデビューする。以降、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」、テレビ東京「まほろ駅前番外地」、TBS「コウノドリ」、フジテレビ「花嫁のれん」など、女優として活躍の場を広げる。また、舞台は2008年に上演された前川知大作・青木豪演出「ウラノス」を皮切りに、「戦国BASARA」シリーズ、三浦大輔演出「ザ・シェイプ・オブ・シングス~モノノカタチ~」、南原清隆・野村万蔵と共演した「現代狂言」シリーズ、アリスインプロジェクトなどに出演している。