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春風亭一之輔が監修、人型ロボットPepperで古典落語楽しむ新アプリ配信

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家庭用人型ロボット・Pepperの「飛び出すロボ落語」を監修した春風亭一之輔(右)。

家庭用人型ロボット・Pepperの「飛び出すロボ落語」を監修した春風亭一之輔(右)。

ソフトバンクの家庭用人型ロボット・Pepperの新サービス「飛び出すロボ落語」が3月19日(日)にスタートする。これは「白戸家 ぺぱ之輔(しらとや ぺぱのすけ)」と名付けられたPepperを通じて古典落語が楽しめるアプリだ。毎週日曜に「初天神」「かぼちゃ屋」「時そば」「芝浜」が1作ずつ配信される。

Pepperの動きや話し方を監修したのは春風亭一之輔。一之輔は監修の打診を受けた当初、「とうとうそんな時代が来たのかな、とちょっと怖くなった」と戸惑ったというが、実際に一之輔監修の下で開発されたPepperの落語を聞いて「人間、危ないですね。思いのほか『Pepperやりよるな』と。ちょっと今、危機を感じております」とお墨付きを与えている。

Pepperから流れる音声には、株式会社コルグのバーチャルサラウンド技術によって、前後左右から聴こえてくるような演出が施された。まるで自分が落語の世界にいるかのような体験が提供される「飛び出すロボ落語」を、落語ファンのみならず体験してみよう。

「飛び出すロボ落語」配信スケジュール

2017年3月19日:初天神
2017年3月26日:かぼちゃ屋
2017年4月2日:時そば
2017年4月9日:芝浜

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