占い師に興味津々、ロンブー淳がMagalry連載で斬新レポート

本日6月19日、ウェブマガジン「Magalry」にて、ロンドンブーツ1号2号・田村淳ら芸人たちの連載が更新された。

「Magalry」では、テレビや雑誌などで活躍する著名人が執筆したオリジナル連載記事を、画像や音声、動画と共に配信。ユーザーは、お気に入りの著名人が「Magalry」に集うファンに向けて書いた記事を、スマートフォンやタブレット端末、PCで購読することができる。

今回「淳の休日気ままに現場主義」で田村淳が挑戦するのは「占い」。ある芸人の騒動がきっかけで占いをやってみたくなったという淳は、大好きな武将に例えて占いの本質について持論を語っている。そして淳は、“4人の占い師に同じ質問をする”と提案。加えて占い師のトーク術を勉強したいと意欲を見せる。また、淳には髪を赤くするきっかけとなった占い師、銀座の母との出会いなど、数々の驚愕の占いエピソードが。さらにそれらの経験から「俺が占い師になってみたい」という言葉も飛び出している。そしていよいよ、「日本一の霊感占いタロット師」のところへ。その模様を多くの写真を交えながらレポート。そのほか、淳が占いについて語っている動画も配信している。

「ケンコバの迷惑メールマガジン」では、「【緊急】先月分のお支払遅滞につきまして！」と題して、コラム「天声珍虎」「幻の名盤 今週の一曲『OCHI / MegaBeef』」「ケンコバの獄中キラメキ☆ダイアリー」を掲載。「ケンコバ問答セレクション」で、「『いける』と思ってやった時は必ず大便が出てしまいます。屁をコントロールする術はないのでしょうか」という質問に、感慨深く答えるケンコバの回答は必見だ。

読者からの悩みや質問に答える「土田晃之的人生指南『教えて！ひな壇の神様』」では、気になる4Kテレビについてコメント。また子育ての悩みのほか、子供にマンガ「クローズ」にちなんだ名前を付けている土田だけに、「高校時代の自分を『クローズ』のキャラに例えると……？」という質問には、高校時代のエピソードも交えて真剣に考えを巡らせている。

福岡大好き芸人の博多華丸「博多華丸の上京しきれません！」は、バッドボーイズとの上京しきれていない対談が最終回。「迷える昼ご飯」で紹介している、福岡の絶品差し入れカレーにも注目を。

「ライセンスの125.0トーク」の記念日トークでは、存在が危うい自身の草野球チーム「のりのりのりをーズ」について井本から聞かれて藤原が渋々回答。前回に引き続き「スカイラインGT-Rのブレイクの理由」後編では、井本がZepp ENJOY!!のツアー大阪で見た、とあるプロフェッショナルな人に感動したエピソードを。そして藤原はある先輩芸人の名前を挙げる。脱線しまくりのテーマ“スカイラインGT-Rのブレイクの理由”だが、果たしてその着地点とは。購読期限は先月更新分まで。購読方法など詳しくはMagalryオフィシャルサイトで確認を。