昨日4月7日、大阪・なんばグランド花月にて吉本百年物語3月公演「百年感謝 これからもよろしく」が千秋楽を迎えた。
吉本興業の100年の歴史を1年にわたり12公演で振り返ってきたこの舞台。ラストは、1912年の創業から、常にその歴史を見守り続け、1991年に亡くなった林正之助の生涯を奇想天外で幻想的なエピソードの数々とともに振り返った。
出演者は、
会見では、初日に「初日やから真面目にやったけど、明日からは何するかわからんよ!」と言っていた寛平が、宣言通りの自由な演技に「初日に見た方は、たぶん千秋楽見てびっくりしたでしょう(笑)」とやりきった表情。「どんどん(芝居を)解体しまして。なぜかというと、お客さんがたくさん入ってもらってますから。この劇場は笑いの劇場。どないかして喜んでもらわないかんと思って、一生懸命頑張った。お客さんに喜んでもらえるようになりまして、ほんとうにありがとうございました」と、芸人としてのプライドを見せた。亘は「12カ月ずっとやってきて、この月が一番初日からの千秋楽までの変わりようがデカい舞台になったんじゃないかと思います(笑)。初日からどんどん変わるので僕もすごくいい経験をさせてもらいました」とコメント。黒田は「初日、僕と寛平さんが絡むシーンは1つもなかったんですけど、寛平さんのご厚意で幕前で2分やらせてもらうことになり、最長で13分やったことが(笑)」と明かし、「子供の頃から見ていた寛平師匠にツッコミを入れるという芸人としての僕の喜びもありましたし、僕も脚本を書くので、全体通してもろもろの豪華さに吉本の凄さを見せつけられた。また100年、次は僕らが伝説になるように頑張って行きたいなと思います」と語った。
島田珠代も「初日、2日目は『チーン』禁止令が出てたんですけれども、寛平兄さんのおかげでやらせてもらえるようになりまして。兄さんが『俺が責任とるからやれ』とおっしゃってくれて」と感謝。「なんといっても亘くんみたいな美しい子と絡めてすごく幸せでした。また明日から川畑泰史とか池乃めだかさんとか、『またそこかい!』と思いながら(笑)。でもすごくいい思いをさせてもらいました」と周囲を笑わせた。最後に寛平は千秋楽を迎えた気持ちを「ドン、タッチ、ミ~!」とギャグで表現。「最高でした」と喜んだ。
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- 吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語
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