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宮川大輔主演、史上最も不器用な愛すべきヒーロー参上

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来年2013年1月より、宮川大輔主演のドラマ木曜ミステリーシアター「お助け屋☆陣八(仮)」が読売テレビでスタートする。

現在ピース綾部主演の「赤川次郎原作 毒<ポイズン>」を放送中の木曜ミステリーシアター。この枠に次クールも芸人主演のドラマがお目見えすることになった。宮川が主演を務めるこの物語の舞台は、人情味あふれる東京の下町。そんな下町に、一風変わったヒーロー3人組が誕生する。彼らの裏稼業は、弱気を助け悪をくじく「お助け屋」。原案は「女帝」「夜王」「嬢王」「帝王」などのマンガ原作家・倉科遼描き下ろし、脚本は「ホタルノヒカリ」「夢をかなえるゾウ」などの山岡真介が担当する。

企画意図について、読売テレビは「身の回りにありそうな、少し不条理な悪。そのせいで、幸せになりたい人のささやかな夢が虐げられる。でも、無謀にも、ありふれた悪に立ち向かう人間がいたら。打ちのめされてもあきらめず、かっこ悪くても、何とかしようとする。史上最も不器用な愛すべきヒーローがいたら。そんなドラマを見た夜は、ちょっぴり勇気が持てて明日も頑張ろうか……なんて思いながら、気持ちよく眠りにつけるかも知れない。そんな思いで、このドラマを企画しました」と説明。その夢を、ヒーローになりたい、しかしポテンシャルはゼロに等しい宮川演じる人力車夫の俥屋陣八に託す。陣八の仲間となるのは、南海キャンディーズ・しずちゃん演じる屈強な芸者・ポン太と、小泉孝太郎演じるクールな元医者・井口達也。そして陣八の祖父として加藤茶も登場する。

宮川はこの主演の話に「ドッキリかと思いました」とコメント。「同時にすごい大きな責任を感じています!」とプレッシャーを感じつつ、「みんなが面白がってくれるよう頑張ります」と意気込みを見せている。しずちゃんは「時代劇とかアクションとか一番やりたかった」と嬉しそうな様子。「山ちゃんがいないのもよい気分転換になりますね」と明かした。

放送は2013年1月10日(木)から全12話を予定。魅力的なキャラクターが活躍する痛快エンターテインメントをぜひお楽しみに。

「お助け屋☆陣八(仮)」出演者コメント

宮川大輔:主演って聞いてドッキリかと思いました。でも同時にすごい大きな責任感じています! 演じることは昔から好きなので本当に楽しみです! 空気がきれいな小泉さんとからめて嬉しいです。実はしずちゃんともいつかお芝居をしたいと思ってたんですよ。キャラクターに関してはあまり作り過ぎず、監督の言うことを素直に聞いてやっていきたいと思っています。浅草のような、人の活気のある場所、大好きなんですよ。プライベートでも時々行くんです。今回の役は大阪弁ですし、自然体で、みんなが面白がってくれるよう頑張ります。

小泉孝太郎:初めてのホスト役、個人的に楽しみです、刑事役としてガサ入れでホストクラブに潜入したことはありますが(笑)。お笑いの方に囲まれて収録するドラマは初めてなのでとても楽しみにしています。達也は、きっと過去は純粋で正義感も強かった気がするんですけどね。今は人や世の中に対しても冷めてるみたいです。きっとドラマの中で何かに気づいていくんでしょう。お助け屋がもし世の中にいたら、最新技術(IT系)を教えてほしいですね。

南海キャンディーズ・しずちゃん:時代劇とかアクションとか一番やりたかったので今回のドラマはぴったりです。着物着ると自然と動きも気持ちもおしとやかになっていいですよね。本格的な白塗りをしてみて菊川怜さんに似てるなーと(笑)。大輔さんとはいつも無言でパンチしあうだけの仲でしたが、すごい素晴らしい人なので共演できて嬉しいです。山ちゃんがいないのもよい気分転換になりますね。お助け屋がもし世の中にいたら、国内にいない自分と同じ体格のボクシングの練習相手になってほしいですね。

木曜ミステリーシアター「お助け屋☆陣八(仮)」

読売テレビ・日本テレビ系 毎週木曜 23:58 ~ 24:38 (2013年1月10日 ~ 3月28日、全12話予定)

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