本日11月1日、ソフトバンクのお笑いサービス「お笑いLIFE」にて、
同企画では、ある悩みをもった芸人が毎回ゲストに登場。アプリドクターの宮川とアプリカウンセラーの金成がアプリを処方して解決を試みる。記念すべき第1回目のゲストに登場したのは、はんにゃ。漢字が苦手なことで知られる川島はその悩みを2人に告白する。収録では、川島が漢字のみならずほかにも読めないものがあることを告白すると、宮川は「重症!!」と仰天。相方の金田も困ったエピソードを話して聞かせると、それに補足しようとした川島がさらに間違えて話が進まない場面も。この重症患者に宮川と金成はあるアプリを推薦する。これはいつでもどこでも苦手分野の勉強ができる便利アプリ。果たしてこのアプリを使った川島の感想は。
金田はテレビなどでも告白している「潔癖症」について相談。どれだけ潔癖症なのかをエピソードを交えて披露すると、宮川と金成はどん引き。川島からも仕事に支障が出ていることが明かされる。さらに潔癖症ゆえにはんにゃのネタ自体にも影響が出ていることが発覚。金成は「バカと潔癖のコンビはまずい!」と危機感を覚える。そこで宮川はゲーム感覚で楽しめるあるアプリを処方。最初は抵抗のあった金田も途中からアプリを楽しみ始める。果たして彼の潔癖は改善するのか。視聴方法など詳しくは「お笑いLIFE」にて確認を。
宮川大輔、ギンナナ金成コメント
宮川:やってみて、無理矢理勧めてるわけじゃないんですけど、「これ!」って処方するのは面白いですね。実際面白かったらダウンロードしてみようってなりますし。
金成:本当にタメになるアプリもあるし、普通に遊んで楽しめるアプリもあるし。
宮川:前回金成さんと一緒にやってた番組よりも、今回のほうが金成が調子よかったです。素晴らしかったです。
金成:そうですね、前回は説明の文章が1回もうまく言えなくて。
宮川:1回もですよ。
金成:オープニングで躓いちゃうともうテンション上がらなくて。
宮川:今日はツッコミも冴えてたし、はんにゃも面白かったですね。
金成:このまま地上波で放送できるんじゃないですかと僕は思ってますね。
宮川:吉本にはまだまだ悩みを抱えた芸人がたくさんいますから。
金成:それを今後もどんどんアプリで解決していきたいですね。そしてみなさんもそのアプリを試してみてください。
宮川大輔のほかの記事
リンク
- お笑いLIFE:サービス | ソフトバンクモバイル
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
お笑いナタリー @owarai_natalie
「バカと潔癖のコンビはまずい!」宮川と金成がアプリで救済 http://t.co/WEoVGGF5