先月7月より夏季限定商品として発売中の吉野家のメニュー「焼味ねぎ塩豚丼」が販売数合計300万食を突破したことが本日8月3日に発表。
今年2012年6月に入籍した福田萌が同商品を発売時に試食していたこともあり、今回登場することになった中田。「僕は牛肉より豚肉の方が好きな“豚派”」と嗜好を明かし「塩ベースのタレが豚肉に合って、さっぱりとしていて美味しいです。ねぎのしゃきしゃき感もアクセントになって、ガッと一気に食べたくなりますね」とその味に太鼓判を押した。
発売時のインタビューで福田萌が料理の腕前には自信があると発言していたことを受け「料理教室に通って頑張ってくれています。作ってくれる料理は何でも美味しい! でもオシャレな料理が多くて名前が覚えられないんです(笑)」と私生活を語る中田。さらに「とにかく、しつこいほど“おいしい”と言っています。女性のもてなしが下手なので、言わないともう作ってくれないんじゃないかと不安になるんです」と胸の内を明かした。
中田の吉野家初体験は大学生のときで、当時から友人だった相方・藤森ともよく行っていたとのこと。「相方は生姜や七味、キムチなどと一緒に食べていました。そういうところに個性が出るんですよね。僕は逆にシンプルに牛丼と玉子で食べます。最初は牛丼そのままで食べて、途中で玉子を投入。その後、生姜で味を変えたりして“ひつまぶし”みたいに1杯でいろいろな味を楽しむのが好きですね」と通な食べ方を披露した。
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