12月21日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される「M-1グランプリ2025」決勝戦に向けた交通広告が本日12月15日より、決戦の地・六本木と、渋谷、そして漫才の聖地・大阪で掲出開始された。昨年、史上初の連覇を達成した
JR渋谷駅 ハチ公改札内には、巨大なケムリが正拳突きで漫才愛をまっすぐに表現したビジュアルが登場。さらに渋谷駅前の大型屋外ビジョン「渋谷メガウォール」では、3Dで飛び出すくるまが「今年のM-1がどうなりそうか、渋谷にいる全員で話し合いたい」と呼びかける限定動画が流される。
阪急大阪梅田駅1階中央コンコースの巨大広告「うめばな」に掲出される広告には、令和ロマンが2024年の「M-1」で1回戦を突破した大阪・関西万博のマスコットキャラクター・ミャクミャクと一緒に「M-1」を楽しむ姿が。
なお、決勝のネタ順を決める「笑神籤」のプレゼンターもこのたび発表され、東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人が務める。
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@owarai_natalie 令和ロマンの広告、迫力満点で見応えあり!