昨日12月26日、東京・表参道GROUNDにて「ワタナベvsスラッシュパイル『ゲームセンター 表参道店』」が開催された。
これは、ワタナベエンターテインメントと、「潜在異色」や「スタモン」などさまざまな人気ライブを生み出してきたイベント会社・スラッシュパイルのコラボイベント。MCを
最初の「仕分けゲーム」では、植田まさしのマンガのタイトルが書かれたカードとそうでないカードを1つずつ仕分けていくクイズが展開。芸人たちはカードに書かれている文言の内容から「植田まさしのマンガか否か」各自の推理を展開させる。周囲の芸人が回答者の推理に口を挟むような心理戦も発生しながら、最終的には田中が実在する植田まさしのマンガを「実在しない」と答えて不正解となり、この時点で早々に脱落してしまった。
「俺の相方はやっぱり飛鳥しかいないゲーム」は、Google検索を使って検索結果の件数をより少なくするよう競うもの。検索件数0件でも失格となるこのゲームでは、ザブングル加藤がまさかの0件を叩き出すという致命的なミスを犯して、いきなり敗色濃厚に。加藤は「Googleのミスやと思うんやけど!」などと往生際の悪さを見せながら、結局ほかの芸人の無難な攻めによって、そのまま脱落していった。
続く「コマネチゲーム」は、「動きカード」と「フレーズカード」の組み合わせで、新しいギャグを生み出すもの。おもわぬギャグの誕生に芸人たちのフォローが加わり笑いが増幅される中、イーグル溝神は何も書かれていない「ホワイトカード」に自分の考えたフレーズを書きこみスベッてしまう。「めっちゃ楽しいね、これ」とゲーム内容に満足している様子のイーグルだったが、ハライチ澤部とともにこのゲームで姿を消した。
「コマネチゲーム」とほぼ同様のルールで立て続けに行われたのは、有名なマンガやアニメの絵とセリフを組み合わせて笑いを競う「三井寿ゲーム」。この時点まで、コカド、大熊、タイガーの3名が残っている。三井寿ゲームの特色は、手札として公開するセリフがあらかじめ用意されているのではなく、自由に記入するものであるということ。それぞれが持ち前のセンスを発揮して笑いの連鎖を巻き起こしながら、結果的にはタイガーが脱落することとなった。
決勝はコカドVS大熊による「フランダースの犬ゲーム」。ネロとパトラッシュが安らかに天国へ行けるよう、教会に飾られる「ルーベンスの絵」のかわりに別の絵を入れるこのゲームでは、写真や自らの描いた絵などがテンポよく繰り出された。シャカ大熊が「お酒飲みながらやりたい」と口にしたり、コカドも自らの手札について「思ったよりシブいのが入っている。なかなか面白い」とほくそ笑んだりする場面も。最終的にはコカドが優勝し、約2時間のバトルはにぎやかに幕を閉じた。
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