えびしゃ、ナユタ、友田オレ、伝書鳩の4組「アンタウォッチマン」でネタとトーク

明日9月17日（火）放送の「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）のテーマは「今、賞レースで結果を出し始めている超若手芸人SP」。えびしゃ、ナユタ、友田オレ、伝書鳩の4組がゲスト出演し、ネタを披露する。

トップバッターのえびしゃは昨年番組内でサンドウィッチマン富澤が選んだ「期待のコント師SP」に登場しており、今年「ツギクル芸人グランプリ2024」で優勝した。「キングオブコントを獲りたい！」と意気込む彼らだが「僕らよりも若い芸人がヤバイ」と、ほかの3組に戦々恐々とする。

「M-1グランプリ2023」で「ベストアマチュア賞」を獲得するなどして注目を集めるナユタのネタを見たサンドウィッチマン伊達は「（若手の頃）俺らはあんなのできなかった！」と、その落ち着きぶりに衝撃を受ける。友田オレは昨年2023年「ABCお笑いグランプリ」決勝進出を果たしており、そのネタにMC陣が爆笑。「キングオブコント2023」準決勝に進出した伝書鳩がラストを飾る。

4組を深堀りするトークコーナーでは「ネタ作りにAIを活用している」といった驚きの事実が明らかに。アンタッチャブル柴田の発言に4組が愕然とするひと幕も。伝書鳩の「先輩芸人に言いたいこと」や「今後の目標」にはMC陣が総ツッコミ。若手たちのネタとトークに期待しよう。