フェンダーミュージックの旗艦店、東京・Fender Flagship Tokyoのオープン1周年を記念して本日6月27日、
ギターピック型の巨大な就任証を手渡されてその場でサインを入れ「1日店長やるのは実家の焼肉屋ぶりなので、ねずみ出んようにがんばります」と意気込む粗品。副店長・あのとの共演に「うれしいです。めっちゃ仲良くて。あのとは親友ですから」と喜んだあと、「サザエさんで言うと僕がワカメで粗品が中島」(あの)、「親友ちゃうがな!」(粗品)という息のあったくだりも見せた。フェンダーについては「入口はめっちゃ広いのに“通”にも発信できる。初心者にも上級者にもオススメ」とのこと。さらに自身が愛用するギターに関しても「見た目で選んだ。一目惚れした。『こんなにウマなったっけ?』というくらい弾きやすい。魔法のギターです」と絶賛した。
1日店長となったFender Flagship Tokyoを粗品は「アミューズメント施設のよう。楽器屋とは思えへんたたずまい。広すぎるし平日とかは悠々とお買い物できるみたい。店員さんが優しいので付きっきり。上級者の方もすごいギターを見に来てください」とPR。ギターセッションでは、あのの“ゲロチュー”こと「ちゅ、多様性。」を演奏し、「セッションいいね! めっちゃよかったです。最高!」と手応えを語った。
結希子 @y_kentao
4枚目良すぎかよ https://t.co/Hf2SGmFlgW