昨日9月26日、大阪・吉本興業本社にて浜松市制100周年記念事業「はままつ新喜劇」の制作発表会見が行われた。
今年2011年7月1日に市制100周年を迎えた浜松市。吉本興業も来年2012年で創業100周年ということで今回のプロジェクトが実現した。会見には鈴木康友浜松市長、吉野伊佐男吉本興業代表取締役会長、前神奈川県知事で現在は「エリアプロジェクト」に関わる松沢しげふみが出席。吉本新喜劇からは
辻本は「浜松を舞台に、いろんな人生がある、いろんな感動がある、というストーリーです。半分ぐらい仕上がっていますが、笑いあり、涙あり、そして必ず大爆笑ありの……こう言いながら自分にプレッシャーをかけていますが(笑)、楽しいはままつ新喜劇にしたいです」とコメント。続いて浅香が「私は辻本座長の横で可憐な花として」と言い出すと、辻本から「間違いです、枯れた花です」と息の合ったツッコミが。負けじと「市長は大変男前で、私の男前センサーがピピピっと反応しました。そんな市長ともこうしてお話できるというのも私の幸せです。新喜劇も一生懸命頑張りたいです」と浜松市長を立てながら抱負を述べた。
鈴木市長も「あまり知られていませんが、農業は全国第4位の生産額を誇り、工業農業ともバランスのいい土地柄です。特産品も多く、みなさんよくご存じのうなぎを始め、名物も多い。こうした歴史、文化、自然など浜松のよさを、ぜひ全国の皆さんに知っていただきたい」と浜松市を代表してアピール。新喜劇には市長と市制100周年キャラクターの出世大名家康くんもレギュラー出演する。
舞台は大阪・なんばグランド花月にて10月4日(火)から10日(月)まで上演。またその模様は、10月29日(土)12時54分からMBSにて、同日14時からSBS静岡放送でオンエアされる。
「はままつ新喜劇」制作発表会見一問一答
――(辻本、浅香へ)浜松の印象は?
辻本:市長はとても楽しい方で。黙っていると男前なのに、しゃべると三枚目。だから新喜劇に出演されても大丈夫です(笑)。笑いは必ず5つはとってくれるはず。先日の記者会見のあとには、おいしいうなぎをごちそうになって幸せでした。
浅香:営業で何度か訪れたんですが、そのたびふわふわのうなぎをいただきました。脂が乗って最高!
――(鈴木市長へ)新喜劇にどんなイメージを持っていますか?
鈴木市長:昔はしょっちゅうテレビで見ていました。山田花子さんや池乃めだかさん、島木譲二さんなど、本当に大好きです。
――シティプロモーションの手立てとして新喜劇を選んだ経緯は?
鈴木市長:私たちがやると、どうしても堅いものになってしましまいすが、吉本さんは笑いのプロですから。新喜劇のテーマに取り上げてくれるというだけではなく、周辺にいろんな仕掛けもやってもらえるので心強いです。
――今回の新喜劇の見どころは?
辻本:セットに仕掛けもあり、こだわってます。そこに市長に出ていただき、いろんな笑いを作る予定です。浜松の旅館を舞台にいろんな騒動が起こり、最後は感動できるドラマになるよう考えています。当然、セリフの中には名物がいろいろ出てくると思いますよ。
――(吉野会長へ)コラボレーションがどんどん広がっていますが、今後のビジョンは?
吉野会長:今までお世話になったところは、いずれも首長さん自らがセールスマンとなって積極的に町おこしに取り組まれています。その熱意があってこそ実現したものばかりです。松沢さんが加わったことで、地方自治のプロとして常に適切なアドバイスをいただけるようにもなりました。ほかに「住みます芸人」プロジェクトなども含め、それぞれの活動状況も報告を受けていますが、非常にいい感じで進んでいるのではないかと思います。
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