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東野らも応援「鳥人間コンテスト2011」で寛平今度は空へ

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明後日8月19日(金)、東野幸治がMCを務める「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2011」(読売テレビ・日本テレビ系)が放送される。

今年2011年も滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で開催された同大会には、3部門に計38チームが出場。今大会は「飛ばなきゃならないワケがある!」というテーマのもと、記録を競うと共に、各チームそれぞれの飛ばなければならない背景にもスポットが当てられている。メインスタジオには東野のほか、月亭八光も。プラットフォームには南海キャンディーズ・山里、応援サポーターにはジャルジャルはんにゃが登場する。

さらに今回「人力プロペラ機ディスタンス部門」には、アースマラソンで地球一周を成し遂げた間寛平が登場。「鳥と同じ景色が見たい」と、部門歴代最高齢62歳にして、1カ月で8kgも減量して挑戦する。

大会前に行われた会見では「陸と海はやった。最後は空やな…と、飛んでみようと思いました」とコメント。「地球を一周して、みんなは『これで終わりやな』と思っているかもわかりませんけど、まだまだ挑戦していきたい。自分のギャグにもあるように『わしゃ、止まると死ぬんじゃ』(笑)。止まったらダメやと思ってます。僕は団塊の世代ですけど、同世代の人たちにも“止まったらアカン”ということを伝えたい」とその思いを語った。

大会当日、寛平は高さ10メートルのプラットホーム上に立つと「こんな高いと思わなかった。こんなにドキドキしたのは初めて」と緊張の様子。東野から「(地球を一周して)後ろからゴールしてください」と冗談を言われると、「東野! 俺は今日、お笑いは捨てとんねん!」と本気宣言をする場面も見られた。

各チームがそれぞれ熱い夢を乗せて飛ぶこの「鳥人間コンテスト」。芸人リポーターたちの熱い声援とともに、ぜひ彼らのフライトを見守ろう。

間寛平コメント(チームエアロセプシー パイロット)

ヨットで太平洋を渡っているときも“風は恐い”と思っていましたが、本当に風は恐かった。プラットホームのあたりはまったく風が吹いてないのに、少し先に行くと右からの風がものすごいんです。練習とはまったく違いましたね。飛び出したときは「こんなもんか。結構楽やん」「 見えへんところまで飛んでやろう!」と、気持ちよく自転車をこいでたんですが……甘くなかったですね(笑)。(上空では)鳥と同じ景色をちょっとだけ見られましたが、あとは必死でした。でも、学生さんたちが1年かけてここに臨んでくる気持ちがよくわかりましたね。できればもう1年、体を作り直して挑戦してみたいです。

東野幸治コメント(メインスタジオMC)

今回もすばらしい闘いあり、劇的すぎる展開あり、いろんなドラマがありました。(MC)3回目にして気づいたら、自分でもえらい鳥人間に詳しくなってて(笑)。機体のことや風のことにもかなり詳しくなってきたので、僕もそろそろチームを作って動き出そうかな(笑)。
寛平さんもすばらしかった。寛平さんがE.T.になった! 62歳で鳥人間になって飛んでいくのもすごいけど、飛んでる様が面白いのがなんか嬉しいというか(笑)。僕も飛ぶならあんな面白い感じで飛びたいなと思いましたね。ご本人はそんなつもりはないんでしょうけど、(コックピットが)あまりにスケルトンすぎて(笑)、完全に寛平さんが空中を移動しているみたいでした。飛距離とかより、あの映像が鮮明に頭に残っています(笑)。
前回まではプラットホーム上で、学生さんたちの一喜一憂を見ていましたが、今回は本部のメインステージにいて実況も聞けたし、応援の様子や、荻原次晴さんのボートリポート、すべてが見られて、初めて“鳥人間ってこんな大会だったのか”と(笑)。プラットホームにいたらまったくわからなかった。そういう意味でも今回は面白かったですね。

南海キャンディーズ・山里コメント(プラットホームMC)

人間のすごさというのをまざまざと感じましたね。鳥人間がどれだけ人に温かい気持ちを与えてくれるのか、あの鉄の心、冷たいハート、人の心をとうになくしたといわれる東野さんが、あんなに熱く鳥人間のすばらしさを僕らに語っている姿を見て実感しました。(人力プロペラ機ディスタンス部門で)優勝したチームには、人間の力以上のすごいものを目の前にしたようで、感激しました。寛平さんも、本当なら何年もかけてテクニックを習得するものを、こんな短い期間で挑んだのですから、すごい偉業だと思います。

「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2011」 

読売テレビ・日本テレビ系 2011年8月19日(金) 19:00 ~ 20:54

出演者:(メインスタジオ)東野幸治 / 羽鳥慎一 / 菜々緒 / 月亭八光
(プラットホーム)南海キャンディーズ・山里 / 神戸蘭子
(応援サポーター)TAKAHIRO(EXILE) / 矢口真里 / ジャルジャル / はんにゃ
(ボートリポート)荻原次晴
(解説)鈴木正人(鳥人間コンテスト テクニカルアドバイザー)

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