同キャンペーンでは、錦鯉・長谷川と変顔対決ができるブラウザゲームを公開。寄り目、ギョロ目、中世ヨーロッパ風、少女マンガ風、ホスト風など100種類ある長谷川の変顔に対し、ユーザーもカメラで自身の変顔を写し、AI判定による“変顔得点”が高いほうが勝者となる。ゲーム中に入る錦鯉・渡辺の鋭いツッコミにも注目だ。
変顔の撮影を終えた長谷川は「普段から漫才で変顔をしているので、役に立ったなと思いました。やったことのない新たな変顔も生まれたと思います。もう一度やってくれと言われたらできないかもしれないので、ここでしか見られない変顔があります。変顔しすぎて、顔が筋肉痛になりました」とコメント。渡辺は「にらめっこの歌のアレンジやバリエーション豊富な変顔を見られるゲームに仕上がっています。皆さんも変顔対決に挑戦してみてください!」と呼びかけた。
なお11月6日からは、長谷川の変顔をデザインした「ピルクル400錦鯉変顔パッケージ」が数量限定で販売される。
「変顔錦鯉に勝てるか!?ほぼタダにらめっこ!キャンペーン」Web動画
※動画は現在非公開です。
Keisuke Odagiri @harasu_onigiri
錦鯉長谷川と変顔対決ができるゲーム「やったことのない新たな変顔も生まれた」(写真36枚) - お笑いナタリー - https://t.co/4zTboQWFGU