明後日9月17日(日)放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に
今回のテーマは「悪気はないけれどもイラっとしてしまう他人の言動」。ティモンディ高岸は専門家から「『やればできる!』はごく一部の完全にポジティブな心理の人にはいいが、大多数の人にはイライラや嫌悪感が生じるので逆効果になる」「オレンジ色の服を着て満面の笑みで言われると、より印象的に受け取るのでマイナスの効果が増大してしまうかも」と指摘されるが、「逆にポジティブな効果も大きくなるかもってことですよね? そりゃあいいときも悪いときもあるさー!」と明るく返す。
憧れている先輩芸人の話題で、ティモンディはサンドウィッチマンの名前を挙げ、MCの上沼恵美子は「サンドに憧れてるということがセンスがいい! がんばって!」と激励。これに対して高岸は「僕も応援しています! やればできる!」と絶叫し、上沼から「やかましいわ! 大きなお世話!」とツッコまれてしまう。
収録後、初共演の上沼についてティモンディ前田は「上沼さんは僕らが小さい頃からテレビで見ていたスター。めちゃめちゃ元気でパワフルでした!」とコメント。高岸は「下の若者に気遣いと思いやりをくださって、温もりがすごかった。眼差しや姿勢からも、何とかカバーしてあげようという気持ちが終始伝わってきて、愛情が深い方なんだなと思いました」と話していた。
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ここへ来て「やればできる!」へのベストアンサー叩き出してるの面白すぎる https://t.co/y9JxLCG0Vz