いとうあさこが語る2010年の転機、カンニング竹山、大久保佳代子が証言

本日5月16日（火）に放送される「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）のテーマは「2010年のいとうあさこSP」。あさこは“一発屋キャラ芸人”で終わることなく、いかにしてバラエティで不動の地位を築いたのか。彼女をよく知るカンニング竹山、大久保佳代子らの証言と共に2010年のターニングポイントが深掘りされる。

喜劇女優に憧れたという学生時代や芸人を志してからのコンビ時代を経て、2009年にレオタード姿の“浅倉南ネタ”で人気を博したあさこ。「ある行動」を取ったという2010年の転機を語る。「今思うと、自分でも怖い」という当時の仕事への姿勢やこだわりとは。2010年から毎年単独ライブを続けている理由も告白し、ネタ作りへの思いが明らかに。あさこの軌跡がわかる30分となりそうだ。