来月2月10日(金)21時にHuluで配信スタートするドラマ「社畜OLちえ丸日記」に
原作は、YouTubeチャンネル「社畜OLちえ丸」で“ブラック企業”に勤める自身の日常を発信しているちえ丸のエッセイ「自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる」(KADOKAWA)。ドラマ版では、どんなに厳しく理不尽な職場でもめげない主人公・築丸ちえ子に玉城ティナが扮し、脚本を蛭田直美、監督を横尾初喜と小山亮太が担当する。
コウメ太夫が演じるのは、いつも温厚だが存在感がなく、たまにちえ丸を元気づけてくれる部長・星野賢治。ちえ子に「ちえ丸」という呼び名を付けた張本人だ。癒し系のキャラクターにコウメ太夫がどのようになりきるのか注目だ。
作品には望月歩、佐藤玲、田村健太郎、阿南敦子、平山祐介も出演。全15話で毎週金曜21時に最新回が追加される。
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