明後日1月15日(日)放送の「Style2030 賢者が映す未来」(BS-TBS)に、
これはジャーナリストの龍崎孝がゲストを迎えて月1回、第3日曜日に届けるSDGs関連のトーク番組。漫才師、塾経営者、農家、仏教マニアなど“6足のわらじ”を履く哲夫が教育への熱い思いを語るほか、「副業のススメ」を説く。哲夫は塾経営について、「かしこ(=関西弁で賢い子の意味)を育てることが未来を創ることにつながる」といった持論を展開。またその塾で先生のバイトをしている若手芸人にとってもトークの練習になっている、と利点を話す。
龍崎から「お米ができたときと笑いが獲れたとき、どちらがうれしい?」と問われた哲夫が頭を悩ませる場面も。ゲストがお気に入りを紹介するコーナーでは、哲夫が自ら手作りしているというたくあんを振る舞う。
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おーさくまり(放送作家) @OsakuMari
“6足のわらじ”履く笑い飯哲夫、教育への熱い思いと「副業のススメ」 https://t.co/DxnUUJquvc